こんなに便利!トランクルームに収納したい人のための4箇条

収納方法のひとつとして「トランクルームを利用したい」と思っている人は多いのではないでしょうか。

そんな時、トランクルームを利用すると大変便利です。
しかし実際には、トランクルームがどのようなものなのか知らない、という人も少なくありません。
トランクルームとは一体何なのか、どのような利用方法があるのか、どんなトランクルームを選べばいいのか、まとめてご紹介したいと思います。

1.トランクルームとは?

形態によって異なる3つのタイプ

トランクルームは家の中に収納できないものがある場合や家の中に収納できない事情がある際に利用されていますが、その形態によって3つのタイプに分けられています。
まずはビルやマンションの一角を区切って収納スペースとして利用する「屋内型トランクルームタイプ」。
セキュリティが充実しているので、大切なものの保管に利用するのにお勧めです。
次に、屋外の敷地にコンテナを並べて設置する「屋外型コンテナタイプ」。
サイズが大きい割に安く借りられるので、大きめの家具を預けたり、引っ越しの際に一時的に荷物を預けるのに適しています。
最後に「バイクボックスタイプ」はバイクの収納に特化したスペースであり、雨風や盗難からバイクを守る宇ことが出来るため、プレイべーとガレージとして利用している人も多いようです。

トランクルームとレンタル収納スペースの違いは?

「トランクルーム」と「レンタル収納スペース」は一見同じもののように感じますが、実は契約の仕方に違いがあり、全くの別物です。
トランクルームは国土交通大臣の登録を受けた倉庫業者が運営し、寄託契約という形での契約になります。
警備体制が整備されているため、楽器や書類などの貴重品の保管に最適です。
一方、レンタル収納スペースは賃貸借家契約という形での契約となり、不動産賃貸業者が運営しています。
荷物の出し入れは利用者の自己責任で行われる場合が多く、トランクルームに比べて警備体制は緩いものの、利用者としては自由度が高く使いやすいというメリットがあります。

安全性の高さなら「優良トランクルーム」

2003年に「倉庫業法」が改正され、トランクルームとしての営業を行う上での規制が厳しくなりました。
この法律上の条件をクリアしたトランクルームは「優良トランクルーム」として認定され、信用度の高いトランクルームとして認められたことになります。

2.トランクルームに預けられるものと預けられないもの

トランクルームなら何でも預けられる、というわけではありません。
会社によって保管状態が異なりますので、預けられるものと預けられないものがあります。
契約する前に必ず確認をとることを忘れないようにしましょう。

快適な生活を維持するための利用法

トランクルームを利用する目的としては、「今は使わないもの」、「家の中に置いておけないもの」を収納する場合が多いでしょう。
例えば夏の間しか使わない扇風機や、冬の間しか使わないスキー・スノーボード、こたつ等は、使っていない間の収納場所に困るものです。
「荷物が多すぎて思い通りの部屋に模様替えすることが出来ない」という場合も、トランクルームを利用すれば問題は解決ですよね。
大型のサイズのものでも収納できるトランクルームは必ずありますので、収納サイズについても確認してから契約するようにしましょう。
安全性の高いトランクルームならば、貴重品や美術品、ピアノなどの大型のものまで収納可能となっています。

「生もの」は預けられない

どんなトランクルームでも絶対に預けられないものとしては、「生もの」があります。
犬猫、モルモット、鳥などの生き物はもちろんのこと、腐敗するようなもの、生ものは預けることが出来ません。
その他にも、ガソリンや灯油などの危険物や現金、通帳、権利書に関しても預かってもらうことが出来ませんので、覚えておきましょう。

3.トランクルームを利用するメリット

家を快適に使える

トランクルームを利用する最大のメリットは、「邪魔なものを収納できる」という点です。
快適な家づくりのためには、ものを減らすことが第一条件になります。
自分にとって邪魔ではないものでも、他の家族にとっては邪魔だと感じるものもあるでしょう。
家族全員が快適に過ごせる家にするためにも、手軽に荷物を預けられるトランクルームを活用することは必要なことなのかもしれません。

24時間365日利用できる

トランクルームの形態にもよりますが、24時間好きなときに利用できるトランクルームを選べば、いつでも荷物の出し入れが可能です。
邪魔になった荷物が出ればすぐに預けに行くことが出来ますし、突然必要になった時は夜中でも早朝でも取りに行くことが可能なので、とても便利です。

契約が簡単にできる

トランクルームの契約は簡単に出来るのが特徴です。
運転免許証や保険証などの身分証明書があれば業者との対面も必要なく誰でも簡単に契約可能ですので、面倒に感じることはありません。

4.トランクルームを選ぶ際のポイントと注意点

通いやすい場所のトランクルームを選ぶ

トランクルームに荷物を預けたまま年に数回しか出し入れをしないなら問題ありませんが、頻繁に通うようなら、職場や自宅から通いやすい場所にあるトランクルームを選ぶべきです。
契約する前にトランクルームのホームページで所在地をよく確認し、近くに駅があるか、自宅から通うのが簡単かどうか、チェックしておきましょう。

用途に合ったサイズのトランクルームかどうか確認

トランクルームには様々なサイズのものがありますが、実際に目で見ないとどのくらいの大きさか分からない、という場合もあるでしょう。
可能な場合は事前に見学させてもらっておくと安心です。
それが無理なら、収納イメージの写真やイラストを業者に見せてもらう等して、本当に預けたいと思っているものが入るサイズかどうか確認しておいてください。

料金について確認しておく

トランクルームにいくらかかるかは、会社によって異なります。
特に、初期費用は何が必要になるかはあらかじめ確認しておきましょう。
大抵の場合は事務手数料や鍵代、礼金などが必要になります。
そのほかにも、月額費用には管理費が含まれているのか、更新料や解約料はかかるのか、確認しておかないとトラブルの原因になるので注意が必要です。
出来るだけ安くトランクルームを借りたい気持ちは分かりますが、あまりにも安いと、セキュリティ面に問題があったり、サービスが不十分である可能性があります。
複数のトランクルーム会社の料金を比較して、相場がいくらくらいなのか知っておくことも大切でしょう。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • トランクルームとは?
  • トランクルームに預けられるものと預けられないもの
  • トランクルームを利用するメリット
  • トランクルームを選ぶ際のポイントと注意点

トランクルームの利用を検討している人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
トランクルームを利用することがいかに便利なことか、注意すべきことは何なのかがお分かりいただけると思います。

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