キャンプ用品の収納に困っている人必読!上手な収納とお手入れのコツ

キャンプシーズンが終わると、途端にキャンプ用品の収納に困ってしまいますよね。
さらに、収納前にお手入れをしっかり行わないと、来シーズンに使用不可となるかもしれません。
ここでは、キャンプ用品の収納のコツとお手入れ方法について、学ぶことができますよ。

  1. キャンプ用品の収納に適した条件を学ぼう
  2. キャンプ用品を効率良く収納するコツとは?
  3. キャンプ用品のお手入れ方法を学ぼう
  4. まとめ

この機会に収納のコツとお手入れ方法をしっかり学んで、次回使うときに気持ちよく使える状態にしておきましょう!

1.キャンプ用品の収納に適した条件を学ぼう

最初に、キャンプ用品を収納するのに適した条件を学びましょう。
自宅のどこに収納するのが良いか、条件を確認しながら探してください。

1-1.適度な空間の広さがあること

キャンプ用品はかさばるので、適度な空間の広さが必要になります。
あまりに狭い場所だと、収納しきれないこともあるでしょう。
また、きっちり詰め過ぎると、傷みや変形の原因にもなりますので、注意が必要です。
収納するキャンプ用品の容積に見合った、適度な空間の高さがある場所を収納場所として確保しましょう。

1-2.湿気がこもらず通気性が良いこと

キャンプ用品の保管には、湿気が大敵です。
湿気が多いと、金属部分にサビが発生したり、布地部分にカビが出たりなどの原因となるでしょう。
気温が高いと、湿気を好む害虫も発生しやすくなるかもしれません。
できれば、空気の入れ替えができるような、通気性の良い場所を確保しましょう。
また、上手に除湿剤を使うのも賢い方法です。
湿気からキャンプ用品を守るためにも、除湿には気を付けましょう。

1-3.紫外線が入り込まないこと

実は、紫外線もキャンプ用品を劣化させる原因になります。
紫外線が、色あせや素材が劣化の原因になるんですね。
窓からの日差しが当たる位置に収納する場合は、窓に遮光カーテンを付けても良いでしょう。
また、キャンプ用品自体を遮光効果の高い布地で覆うのも、ひとつの方法です。
キャンプ用品は一度収納すると、来シーズンまでほぼそのまま保管となりますよね?
紫外線対策は、収納時に忘れずに行っておきましょう。

2.キャンプ用品を効率良く収納するコツとは?

ここでは、何も考えずに収納すると場所を取りがちな、キャンプ用品を効率良く収納するコツをご紹介します。
次のシーズンにすぐに取り出して使えるように、工夫して収納しましょう。

2-1.分散を避けて同じ場所に収納する

効率良く収納することだけを考えて、ちょっとした隙間があるからと、なんでも詰め込んでおけば良いわけではありません。
テント用品はテント用品のみでまとめる、バーベキュー用品はバーベキュー用品でまとめる、など用途ごとに収納するのがおすすめです。
そうでないと、いざ使いたくなったときに、一体どこに収納したかわからなくなるかもしれません。
また、まとめて収納しておけば、次回使うときに燃料が足りないかもしれないとか、ロープを新調したほうがいいかも、など気づきやすいなどのメリットもありますよ。

2-2.床面に直置きせず棚やラックを使う

たとえ収納場所が室内であっても、できるだけ床面に直置きするのは避けましょう。
キャンプ用品は重量があり、先が鋭利なものも多いので、床面を傷付けやすいのです。
また、通気性の問題からも、できれば棚やラックを設置して、収納していくことをおすすめします。
それに、棚やラックを使った収納にしておけば収納場所の空間をうまく使うこともできるでしょう。
移動や持ち出し時も、よりスムーズになりますよね。
最初の設置時だけは少し大変かもしませんが、棚やラックを使ったキャンプ用品の収納は考えてみる価値があるでしょう。

2-3.自宅に収納場所がなければトランクルームも考慮する

住宅事情が厳しくて、キャンプ用品を収納する場所が確保できいこともあるでしょう。
また、思ったよりも大量にあって、自宅の収納場所だけでは対応できないこともありますよね。
そんなときは、トランクルームを借りることも考えましょう。
トランクルームなら、安価に専用のスペースを収納場所として利用できますし、場合によってはキャンプ用品以外のオフシーズンものも置いておけます。
わざわざ借りるのはもったいないと考えるかもしれませんが、むしろ来シーズンまで使わないものに自宅のスペースを占有されなくても良いのです。
頻繁に使わないキャンプ用品だからこそ、新しい収納の形として、トランクルームの利用も考えてみましょう。

3.キャンプ用品の正しいお手入れ方法を学ぼう

キャンプ用品は収納する前のお手入れが、とても大切です。
収納前のお手入れの良しあしが、キャンプ用品の寿命を大きく左右するので、しっかりと確認しておきましょう。

3-1.落とせる汚れは必ず落としておく

キャンプ用品は、使用した都度、汚れを完全に落としておくことが基本ですが、収納前にまだ汚れが残っているのに気づいたら、必ず完璧に落としておきましょう。
また、汚れは日にちがたつにつれて、取れにくくなります。
さらに、汚れが原因で雑菌が増えて、悪臭や害虫が発生する可能性もあるので、面倒がらずに対応しましょう。
特にこびりついた油汚れは厄介ですが、今のうちにきちんとしておいてくださいね。

3-2.金属部分にサビ止めを塗布しておく

キャンプ用品は、多くの部分に金属が使われています。
最近はステンレス製も多くなってはいますが、サビが出そうな金属かどうかを確かめた上で、サビ止め対策をしっかりしておきましょう。
案外少しの湿気だけで、サビは発生するものです。
湿気をこもらせない工夫をするとともに、サビ止め対策を行っておけば安心でしょう。

3-3. 収納前によく乾燥させる

汚れを落として、サビ止めを塗れば完了、ではありません。
もう一度、よく乾燥させて湿気を追い出してから収納しましょう。
このひと手間が、次回使用するときまでに良いコンディションでいるために、必要なんですね。
そのぐらい、キャンプ用品は湿気が大敵であることを、しっかりと認識しておきましょう。

4.まとめ

今回は、キャンプ用品の収納とお手入れについて、解説をしました。
注意点やコツをまとめると、以下の通りです。

  • 適度な広さで通気性の良い収納場所を選ぶ
  • 収納時は効率性と来シーズンの使いやすさを考慮する
  • 収納前に正しくお手入れをしておくこと

皆さんも、キャンプ用品の収納の注意点やコツをしっかり把握して、きちんとお手入れをした状態で収納しましょう。
これで、来シーズンも気持ちよく使うことができますよ。

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