サーフボードの保管方法や手入れをご紹介!長く使い続けるコツとは?

暖かい時期に使うことが多い「サーフボード」は、使わない時期があるでしょう。
使わない時期、保管場所に困ってしまいますよね。
そこで、サーフボードの保管方法や正しい手入れのやり方、保管する際の注意点について説明しましょう。
サーフボードを長く使い続けるためにも、大切な知識になります。
サーフボードの保管で困っている人は、ぜひ参考にしてください。

  1. サーフボードの保管方法
  2. サーフボードの正しい手入れ
  3. サーフボードを保管する際の注意点
  4. まとめ

1.サーフボードの保管方法

大きいサイズのサーフボードは保管場所の確保にもひと苦労です。
しかし、無造作に保管してしまえばサーフボードの劣化につながります。
次使うときには使えなくなってしまうでしょう。
そこで、サーフボードの正しい保管方法をご紹介していきます。

1‐1.風のとおりが良く、直射日光が当たらない場所

サーフボードの保管場所で悩んでいる人は多いでしょう。
理想的な保管場所としては、2つの条件をクリアしている場所になります。
2つの条件とは、「風のとおりが良い」「直射日光が当たらない」ことです。
風のとおりが悪い場所だと、サーフボードが傷みやすくなります。
湿気には強い特徴をもっていますが、乾燥には非常に弱いです。できるだけ乾燥しない場所に保管してください。
また、直射日光が当たる場所もNGです。
直射日光が当たる場所に保管すると、色落ち、日焼けをしてしまいます。
ウレタンがむき出しになっているタイプやボディボードは特に傷みやすくなるでしょう。
以上の2つの条件に注意して、保管場所を確保してくださいね。

1-2.使用した後はすぐに洗い流して塩分を落とす

サーフボードは海の中で使うことがほとんどです。
使用後は、塩分を含む海水でぬれてしまいます。ぬれたままの保管は絶対にしてはいけません。必ずついている塩分を洗い流してください。
きちんと真水で洗い流した後は、やわらかい布でやさしくふき取りましょう。
できるだけ、サーフボードをなでるようにしてふき取ることがポイントです。
強くこすりすぎてしまうと、本体に傷がついてしまいます。劣化のスピードを速める恐れもあるので注意しなければなりません。
そして、専用のボードケースにしまってください。
ボードケースはサイズに合ったものを用意しなければなりません。サイズに合っていない場合、少しの衝撃でダメージを受ける恐れがあります。
丈夫そうに見えても、サーフボードは衝撃に弱いです。運ぶときも注意しなければなりません。

1-3.トランクルームを利用する

サーフボードを自宅で収納したくても、スペースがなければ収納できません。
そこで、おすすめしたいのが“トランクルーム”です。
トランクルーム=コンテナと思いがちですが、オフィス街などに室内のトランクルームもあります。
室内のトランクルームであれば空調管理も整っているので安心です。
また、防犯設備がきちんとしているところもあるのでぜひチェックしてください。
トランクルームは一時的な保管場所としても最適です。1か月につき一定額の料金を支払って借りるシステムになります。
業者によって料金が異なるので、いろいろなトランクルームを比較すると良いでしょう。
トランクルームのサイズによっても料金が変わります。
サーフボードが収納できるサイズを選び、料金を確認してから利用してくださいね。

2.サーフボードの正しい手入れ

2‐1.基本的な手入れ方法

サーフボードは手入れの仕方によって寿命が大きく変わります。
長く使い続けるためには、正しい手入れが必要不可欠です。
基本的なサーフボードの手入れを紹介しましょう。
まず、海からあがった後はすぐに“真水”で洗い流します。洗い流した後は水分をやわらかい布でふき取り、車の中に保管しておきましょう。
家に帰った後は必ず車の中からサーフボードを出してくださいね。
つい車の中に置きっぱなしにしてしまう人は多いです。
車の中は密封空間で熱がこもってしまいます。サーフボードが劣化するので要注意です。
そして、サーフボードに傷がついていないかどうか確認してください。傷やダメージを受けているようであれば、すぐに修理しなければなりません。
傷を放置すればするほど、サーフボードの剥離(はくり)がすすんでしまいます。
自分で修理している人もいますが、自信がない人は専門店に依頼したほうが安心です。

2‐2.2種類のワックスで手入れをする

毎回する必要はありませんが、定期的にワックスをぬってください。
ワックスは主に「ベースコート」と「通常のワックス」の2つを使います。
ワックスをぬることでサーフボードの耐久を高めることができるのです。
普通のワックスだけでも十分ですが、ベースコートをぬったほうが次回の手入れが簡単になります。
まず、ベースコートを数回重ねてぬってください。
ベースコートの後は通常のワックスで丁寧にぬります。全体的にぬったら乾かして完了です。
たった少しの手入れが、サーフボードの寿命を長くします。
サーフボードを使った後のメンテナンスは必要不可欠です。

3.サーフボードを保管する際の注意点

3‐1.サーフボードにお湯をかけない

サーフボードを保管する際、気をつけてほしいことがあります。
洗い流すときに“お湯”は絶対に使わないでください。
特に、冬場は冷えた体を温めようとお湯を使う機会が増えるでしょう。
体を洗うのと同時にサーフボードもお湯で洗う人は多いです。
しかし、お湯はサーフボード自体を傷めてしまいます。
ボードのフォームやガラスクロスがはがれやすくなるのです。
お湯はもちろん、ぬるま湯もNGになります。ぬるま湯でもサーフボードに傷がつくでしょう。
よって、必ず“真水”を使用すること、そして、真水をペットボトルなどにいれて準備しておくと良いですよ。

3‐2.サーフボードだけでなく“フィン”の手入れも必要不可欠

サーフボードの手入ればかりに目を向けてしまいがちですが、“フィン”も大切です。サーフボードの中にはフィンの取りはずしが簡単にできるタイプがあります。
取りはずしができるタイプは、フィンも一緒に洗ってください。
フィンの中に砂や海水が入りこんでいる可能性があります。フィンをしっかり洗い流しておかなければ、劣化してしまうでしょう。
また、フィンをつけたままではケガをする恐れがあります。
安全に使用するためにも、洗うときは取りはずしてください。
そして、フィンのネジ締めもきちんとしなければなりません。フィンのネジがゆるんでいると、ボードに傷がついてしまいます。
普段からしっかり締まっているかどうか、固定しているかどうか確認しましょう。
できれば、サーフボードを使った後ごとに確認してください。

4.まとめ

サーフボードの保管方法や手入れの仕方、保管する際の注意点について説明しました。いかがでしたでしょうか。
できるだけ長くサーフボードを使い続けていきたいですよね。
サーフボードの寿命を維持するためにも、正しい保管・手入れをしなければなりません。
間違った保管・手入れをするだけで、サーフボードはすぐに劣化してしまいます。
もし、海からあがった後サーフボードに傷がついている場合はすぐに修復してください。できるだけ早めに修復することが、劣化を防ぐことができます。
上手にサーフボードを保管して楽しく使っていきましょう。

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