家具や家電製品に貼ったシールが気になる!簡単な剥がし方をご紹介

お子さんが大好きなシール。家の至るところに貼られて困っていませんか?お子さんにとって楽しい遊びの1つでも、貼られては困る場所もありますよね。家具や目立つ場所は、たった1つのシールでも剥がすのにひと苦労という方が多いものです。
何とか剥がしたシールでも、剥がした部分がベタベタ残ることも多いでしょう。きれいに剥がそうとして家具を傷めてしまうケースもあります。忙しくいときはシール剥がしを後回しにして、剥がしにくくなってしまうこともあるはずです。
今回は、きれいにシールを剥がす方法をご紹介します。家に貼ってある悩ましいシール剥がしに困っている方は、この記事を参考にきれいにしてみてください。

  1. シールを剥がすとベタベタするのは?
  2. 簡単なシールの剥がし方
  3. 家具・家電を傷つけるNGな剥がし方
  4. まとめ

1.シールを剥がすとベタベタするのは? 

シールの剥がし方をご紹介する前に、なぜ剥がした後にベタつくのかを考えていきましょう。シールの裏面には粘着剤が塗られており、水分のように密着する性質を持っています。接着剤がすき間に入り込んで粘着し、シールがくっついているのです。接着剤があることで、どの場所にも貼りつくことができます。
シールと接着剤にすき間を作り、粘着した接着剤を柔らかくすることで、シールをきれいに剥がすことが可能です。しかし、すき間をうまく作れなかった場合、ベタベタした感触が残ってしまいます。貼った場所によっては、家具や素材を傷めてしまう原因にもなるため、きれいに剥がすことができるコツを覚えておくことは大切です。

2.簡単なシールの剥がし方

シールは、長い期間放置しておくほど剥がしにくくなります。貼ってある場所によっても剥がしやすさが変わるものです。きれいに剥がしたつもりでも、ベタベタした感触が残るのは嫌な気持ちになります。簡単にシールを剥がす方法を知り、気になるシールを徹底的にきれいにしてしまいましょう。

2-1.ドライヤーで熱を加える

接着剤を柔らかくすることで、シールと接着剤にすき間を作ることができます。1つの方法として、熱を利用してみてください。熱を使う方法は、ビニールや金属製品などに応用できます。
まず、シールの端を少しめくり、接着面にドライヤーで熱を加えてください。温まることで接着剤が柔らかくなり、剥がしやすくなります。少しずつめくっていき、ゆっくり剥がすのがポイントです。熱を加える方法はベタつきが残りにくいので、ぜひ試してみてください。

2-2.中性洗剤とラップ

中性洗剤でもベタつきを抑えて、シールを剥がすことができます。やり方はとても簡単です。シールの上からティッシュに含んだ中性洗剤をあて、染み込むようにしてください。ティッシュの上からラップで覆い、しばらく放置します。10〜20分を目安にしましょう。
中性洗剤が浸透し、シールの接着剤を柔らかくして剥がしやすくしてくれるのです。放置した後、ゆっくり丁寧に剥がしてください。中性洗剤が残っている部分は、濡(ぬ)れた雑巾でよく拭き取っておきましょう。
中性洗剤のほかに、お酢を使う方法もおすすめです。同様の手順で剥がしてみてください。

2-3.ハンドクリームで剥がす

ハンドクリームに含まれる油分が、接着剤を柔らかくしてくれる作用を持っています。ベタつきが残った部分にもおすすめです。水分を多いタイプを選び、さらっとした感触のハンドクリームの方が、シールの接着剤に馴染(なじ)みやすい性質を持っています。シールやベタつきが残っている部分に塗り、しばらく放置してから軽くこすってみてください。

2-4.メラミンスポンジでこする

メラミンスポンジは、水分を含むと汚れを落とす力を発揮します。接着剤が残ったベタつきにも効果的で、うまく剥がしきれなかった部分にもおすすめです。
水で濡(ぬ)らし、落としたい場所を軽くこすってみてください。ゴシゴシこすらないように注意しましょう。家具や素材を傷める恐れがあります。優しく撫(な)でるようにこするのがポイントです。

2-5.シール剥がし溶剤ですっきり

100円ショップでも販売されているシール剥がし溶剤を使ってみてはいかがですか?頑固なシールは溶剤を使うことで簡単に剥がすことができます。
ほかの方法で剥がしきれなかった場合、シール剥がし溶剤を使うと簡単に落とすことができて便利です。ただし、シール剥がし溶剤は材質によって変色やシミになることがあります。目立たない場所で試してから使うようにしてください。

3.家具・家電を傷つけるNGな剥がし方

気になるシールを剥がしたら、家具や家電製品を傷めてしまったという経験はありませんか?やり方を誤ると失敗してしまうことが多いシール剥がし。きれいにしたいという思いから、間違った方法を行わないように注意してください。やってはいけない方法をご紹介します。

3-1.力任せは危険

とにかく剥がさなくてはいけないと力任せに剥がし、薄くシールが残ることがあります。残ったシールも剥がしにくくなり、見栄えが悪くなってしまうはずです。無理に剥がすと家具の材質を傷めることがあります。家具の表面まで剥がれ、シールを剥がした部分が浮き出ることがあり、注意が必要です。

3-2.洗剤選びは慎重に

洗剤を使って剥がすときは、家具に適した洗剤を選ぶことが大切です。強力な洗剤を使うことも1つの方法ですが、変色や変形の原因にもなります。
小さなお子さんが触りやすい場所であることも考慮し、安全な洗剤を選ぶべきです。呼吸器に影響しない安全なものにしましょう。また、洗剤によって混ぜて使わないように指示があります。必ず注意書きは守るようにしてください。

4.まとめ

シールの簡単な剥がし方をご紹介しました。

  • シールを剥がすとベタベタするのは? 
  • 簡単なシールの剥がし方
  • 家具・家電を傷つけるNGな剥がし方

シールは長期間放置することで、剥がしにくくなってしまいます。接着剤とシールの間にすき間を作り、ベタベタした感触を残さない剥がし方をしてください。
シールの端を少しめくってドライヤーの熱を加える・中性洗剤やお酢をティッシュに含んでラップで覆う・メラミンスポンジで軽くこする方法がおすすめです。どの方法でも残ってしまう場合、シール剥がし溶剤を使うといいでしょう。ただし、材質に合うかどうか目立たない場所で試してから使ってください。
気になるベタつきを残さないよう、コツを抑えた方法できれいに剥がすことが大切です。洗剤は安全で材質に合うものを選び、家具を傷めないように注意しましょう。

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