【お役立ち】自転車の保管・収納でお悩み? 保管のコツを詳しく解説!


「自転車を保管するための場所がない」「自転車を庭や玄関に置くと傷や劣化が心配」など、自転車好きの人にとって、保管場所の確保は大きな悩みです。普段乗らないときには、邪魔に感じることも多いでしょう、しかし、何も考えずに放置した結果、大切な自転車が傷んでしまったら困ります。そこで、今回は、自転車の保管や収納のコツを詳しく解説しましょう。

  1. 自転車の保管について
  2. 自転車の保管方法を学ぼう
  3. 自転車の保管はトランクルームを活用しよう
  4. トランクルームの業者選びについて
  5. 自転車の保管に関するよくある質問

この記事を読むことで、保管場所としてふさわしいところを選び、安心して自転車を保管することが可能です。まずは、記事をじっくり読んでみてください。

1.自転車の保管について

最初に、自転車の保管に関する基本を解説します。一般的な保管方法や注意点・よくある悩みごとなど参考にしてください。

1-1.自転車について

自転車について主な種類や大きさ、ひと家庭当たり何台持っているかなどを説明します。

1-1-1.自転車の種類

自転車にも、さまざまな種類があります。主なものは、以下のとおりです。

  • 婦人用自転車(通称:ママチャリ)
  • スポーツ自転車(ロードバイク・マウンテンバイク)
  • 折りたたみ自転車
  • 子ども用自転車
  • レース用自転車(競技専門・ブレーキ無し)

1-1-2.自転車の大きさ

自転車の大きさにかんしては、道路交通法第63条の3により、長さが190センチ・幅が60センチを超えないものとの決まりがあります。しかし、保管場所を考えるときは、実際のサイズを測定しておくと便利です。自転車をスムーズに出し入れするためには、自転車の大きさに加え、後輪を軸に回転した分のスペースがあると理想といえます。

1-1-3.ひと家庭当たり何台もっている? 最近の傾向は?

自転車は、自動車を運転しない・公共交通機関が不便などの人にとって、便利な乗り物です。平成24年度のデータでは、ひと家庭当たりの保有台数が1.348台であり、各家庭に最低でも1台以上の自転車があります。最近では、エコになる・車の維持費用を節約できるなどの理由で自転車に乗る人が増えているのが特徴です。また、子どもがいる家庭は、所有台数が増える傾向があります。

1-2.自転車の保管方法で一般的なもの

自転車の保管方法としては、自宅の車庫に入れる・玄関脇に置くなどが一般的です。玄関の広さが十分にある場合は、屋内で保管する場合もあります。使用頻度が高い場合は、カバーを付けないでカギだけを締める人も多いことでしょう。高価な自転車にかんしては、元から付いているカギ以外にもうひとつループ状のカギを利用し、盗難を防止するケースもよくあります。

1-3.自転車の保管に関する悩みごと

自転車の保管でよくある悩みごとにかんしては、以下を参考にしてください。

  • 収納場所がない
  • 自転車が大きくて邪魔
  • 台数が多くて保管スペースが不十分
  • 室内に置けない
  • 高価なため盗難が心配
  • 保管中に劣化してしまう

2.自転車の保管方法を学ぼう

自転車の保管方法について、理想の環境の条件をはじめ、注意点・便利グッズの紹介・正しい手入れ方法などを解説します。

2-1.自転車の保管で理想の環境とは?

自転車の保管で理想の環境について、室内・玄関・屋外のそれぞれで解説します。

2-1-1.室内

室内に置く場合は、出し入れに余裕があること・空調管理がしやすいことが条件となります。できれば、専用の保管スペースを作るとベストです。なお、使用回数が1年に2~3回程度なら、壁に沿って配置し、インテリアの一部として飾ることもおすすめします。

2-1-2.玄関

玄関スペースに十分な余裕があるときは、自転車の保管場所にしてもいいでしょう。最低でも、家族の出入りに邪魔にならない場所に固定してください。場所が悪いと家族が自転車に当たってケガをしたり自転車が破損したりする恐れがあります。なお、玄関は外気の影響を受けやすいため、雨天のときには湿気がこもらないようにしましょう。

2-1-3.屋外

自転車を屋外に保管する場合は、できるだけ屋根付きの場所を確保しましょう。紫外線による劣化や雨による湿気の影響を防ぎやすくなります。理想は、屋外に専門の保管庫を設置することです。屋根付きも専門の保管庫も無理な場合は、普段から自転車カバーをかけておくだけでも違います。

2-2.自転車の保管で注意する点について

自転車の保管では、湿気が大敵です。湿度の高い場所で保管すると、たちまちサビが発生してしまいます。湿度管理をきちんと行うことが基本です。屋外では、自転車が雨ざらしにならないように注意してください。自転車カバーを使う場合でも、知らないうちに湿気が入り込んでサビが発生することもあります。保管中は、適宜日光に当てるなどして湿気対策を行いましょう。

2-3.自転車の保管に便利なグッズ

自転車を保管するときにあると便利なグッズにかんしては、以下をご覧ください。自転車は、大きくて重さがあります。保管の際には、転倒しないように固定できるグッズを活用すると便利です。

  • スタンド(固定用)
  • カバー(汚れ・雨・紫外線の影響を避ける)
  • 外付けのカギ(盗難防止)
  • 固定用ロープ(転倒防止)

2-4.自転車の保管中の手入れについて

自転車の保管中は、1週間に1回は不具合がないかチェックしてください。サビが出ていないか・チェーンが外れていないか・異音など気になる点はないかなど、ひとつずつ確認するのです。適宜オイルを差し、車輪の動きをスムーズに保つようにしましょう。できれば、実際に数キロ程度乗り、乗り心地を確かめてください。面倒でも、定期的なメンテナンスを怠らないことが大切な自転車を守るのです。

3.自転車の保管はトランクルームを活用しよう

自転車の保管場所に困ったときは、トランクルームの活用がおすすめです。トランクルームがどんな人におすすめかのほか、利用のメリットや自転車保管に向く条件などを解説します。

3-1.トランクルームとは?

トランクルームとは、建物のフロアを利用して細かく区切り、物品の保管用にレンタルしている場所のことです。契約中は、専用スペースを収納場所として確保できるため、不用品や趣味のものなどの一時保管をするために利用できます。トランクルームは、立地や部屋の広さなどの条件を絞って選ぶことが可能です。住宅事情が厳しいことを背景に都市部を中心に増え続けていますが、今後は郊外にも広まることでしょう。

3-2.トランクルームはどんな人におすすめ?

トランクルームは以下のような人に特におすすめします。

  • 収納場所に困っている
  • 条件のいい収納場所を探している
  • 保管中に盗難などの心配をしたくない
  • 月額費用の支払いに納得できる
  • 自宅や職場近くなど利用しやすい立地にトランクルームがある

3-3.トランクルームの利用メリットを学ぼう

トランクルームの利用メリットは、主に以下のとおりです。

  • 自分だけの専用保管スペースを確保できる
  • 空調や清掃管理が行き届いている
  • 条件を指定して契約できる(立地・広さ・管理条件など)
  • セキュリティー体制が整っている

3-4.自転車保管に向いているトランクルームとは

自転車保管のためには、十分な広さと高さが必要です。出し入れの回数が多くなる人は、出し入れのための余裕も計算して契約しましょう。また、空調管理や清掃が行き届いていれば、自転車のサビを予防し、劣化を防ぐことになります。セキュリティーが万全なことは、安心して預けることができる条件です。トランクルームを選ぶときには、念入りにチェックしてください。

3-5.トランクルームを利用するときの注意点

トランクルームを利用するときは、業者との契約ルールを守ることが大切です。まずは、契約条件をよく読んでから利用しましょう。基本的に物品の保管を目的にしているため、トランクルーム内での宿泊はできません。火気や薬物は、使用禁止となっています。なお、保管用のスペースではあっても、危険物や引火性の高い薬品類などの保管もできません。このほかにも、トランクルーム業者独自の使用ルールがあることもあります。不明な点は、早めに業者に確認しておき、思わぬトラブルを避けましょう。

4.トランクルームの業者選びについて

トランクルーム業者は、信頼度を第一に選びましょう。選び方のポイントや利用の流れ、料金や注意点を解説します。

4-1.トランクルームの業者選びのポイント

トランクルームの業者選びでは、以下のポイントを参考にしてください。

  • トランクルームの運営で豊富な実績がある
  • 立地条件に合うトランクルームを運営している
  • 自転車の保管用に十分な広さの物件がある
  • 月額料金がリーズナブル
  • 空調管理や掃除が行き届いている
  • セキュリティーがしっかりしている
  • 利用者は契約期間中自由に出入りできる
  • 質問に対する受け答えやさまざまな対応がいい
  • 利用者からの評判がいい

なお、当アルファトランクでも、東京都や神奈川県など、首都圏を中心に多数のトランクルームを運営しています。自転車の保管に適した条件の物件にかんして、ぜひご相談ください。

4-2.トランクルームの利用の流れ

トランクルームを利用するまでの流れについては、以下を参考にしてください。

  1. 気に入ったトランクルームの運営業者に連絡する
  2. 物件の説明を受け、必要に応じて現地視察を行う
  3. 契約を希望するときは簡単な審査を受ける(現住所の確認や支払い能力についてなど)
  4. 審査で問題がない場合は契約書を送付し、手続きをする
  5. 初回利用料金入金後、業者からカギと契約書が返送される
  6. トランクルームの利用開始

4-3.トランクルームを借りるときの料金

トランクルームは、多くが月額制の料金支払いとなります。業者や立地条件・部屋の広さなどで金額が上下するものの、以下を目安に考えてください。

  • 江戸川区の物件(広さ1.3畳程度):月額約12,000円
  • 江戸川区の物件(広さ2.8畳程度):月額約22,000円
  • 品川区の物件(広さ1.6畳程度):月額約19,000円
  • 品川区の物件(広さ2.1畳程度):月額約24,000円

なお、人気エリアや好条件の物件はすぐに契約が決まってしまいます。気になる物件に空きがあるときは、急いで業者に連絡を入れましょう。業者によっては、初期費用無料などのキャンペーンでお得に借り始めることができます。決断は早い方がいいでしょう。

4-4.トランクルームの業者選びに関する注意点

トランクルーム業者は、信頼できる点を第一に選びましょう。たとえば、受け答えが雑なところや契約を必要以上に急ぐところは注意してください。トランクルームは、セキュリティー管理が大切です。担当者の対応が悪いところは、物件の管理が甘い可能性があります。何かとトラブルの元になりやすいので注意しましょう。大切な自転車を保管するためには、何よりも安心して保管できることが重要です。

5.自転車の保管に関するよくある質問

最後に、自転車の保管に関するよくある質問に回答します。ほかの人がどんな疑問を抱いているのか参考にしてください。

5-1.自転車の保管時に虫や鳥の糞(ふん)が付くのを避ける方法は?

屋外で自転車を保管すると、いつのまにか虫や鳥の糞(ふん)が付着していることがあります。避けるためには、自転車カバーを付ける・木や植物から離れた場所に置くなどが効果的です。自転車置き場の周囲で殺虫剤や忌避(きひ)剤をまくなどの防虫対策をすることもできますが、屋外では効果が薄れるのも事実といえます。また、鳥の糞(ふん)がカバーに付くのも嫌な場合は、屋内もしくは屋根のある場所に移動してください。

5-2.複数台の自転車を保管するときのいいアイデアは?

複数台の自転車の保管は、使用頻度の高いものを手前に、少ないものを奥に保管するようにしましょう。自転車を使用するたびに移動する手間を最小限にすることができます。また、出し入れする方向を考えることが大切です。奥行きのあるスペースなら、自転車の前輪方向を先に入れると、出し入れがスムーズにできるでしょう。どう考えても保管スペースが足りない場合は、トランクルームなど別の場所を探してください。

5-3.トランクルームの利用期間は最短何日から可能ですか?

トランクルームの契約は、最短で1か月としているところが多くなります。従って、数日間だけ利用することはできません。トランクルームを契約するときは、数か月単位での利用を前提に考えてください。

5-4.トランクルームで保管中の自転車が万が一破損したときの補償は?

まずは、どんな状況で破損が発生したのか調べてください。業者に落ち度がない場合は、基本的に補償を受けることはできません。なお、業者によっては、契約時に任意で損害賠償保険に入ることができる場合もあります。破損が心配な場合や、万が一の補償を受けたい場合は、任意保険の契約をしておきましょう。

5-5.トランクルームの契約を解除したいときは何日前に通告するべきですか?

まずは、業者との契約書を確認してください。基本的に、解約を申し出た時点で受理してもらえるはずです。契約を解除したい理由を伝え、必要な手続きを進めてください。しかし、利用料金にかんしては、解約月の月末までの徴収となることを承知しておきましょう。

まとめ

今回は、自転車の保管について詳しく解説しました。自転車は、乗らないときにはスペースを取るため、邪魔になるのが悩みです。もしも、自宅などに適切な保管場所がないときは、トランクルームを利用することも考えてみてください。専用スペースを確保でき、状態よく保管することができます。なお、トランクルーム業者選びは信頼できるところを重視しましょう。安心してトランクルームを利用するためにも、忘れないでください。


トランクルームで収納不足の悩みを解決!