扇風機を収納するコツを知りたい! 保管スペースがない場合の方法は?

扇風機は、エアコンと並んで夏に使われる家電です。複数台所有しているご家庭も多いでしょう。扇風機は手軽に涼をとれる便利な家電ですが、使用しない季節も長く、収納場所に困っているという人もいると思います。
そこで、今回は扇風機の収納や保管の仕方について解説しましょう。

  1. 扇風機の収納に悩みやすい理由
  2. 扇風機を上手に収納するコツ
  3. トランクルームを利用してみよう
  4. 扇風機の収納・保管に関するよくある質問

この記事を読めば、もう扇風機の収納場所に悩むことはありません。扇風機の収納場所に困っている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.扇風機の収納に悩みやすい理由

扇風機は、以下のような理由で収納に悩むことが多いのです。

  • 床に置くタイプは一定の大きさがあり、収納場所を取る
  • 扇風機は、箱に入れなければ重ねて収納することは不可能
  • 扇風機は使う時期が限られているので、使わない時期は収納スペースを占領しがち
  • 扇風機は分解できるが、限度がある

特に、複数の扇風機を使っているご家庭では、収納場所や方法に困りがちだと思います。

2.扇風機を上手に収納するコツ

この項では、扇風機を上手に収納するコツを解説します。ぜひ、参考にしてください。

2-1.収納しやすい扇風機を購入する

現在は、収納のしやすさを考えてボックス型の扇風機やスティック型の扇風機が発売されています。これらの扇風機は、従来の扇風機よりも収納場所を取りません。収納スペースが狭い家に住んでいる場合は扇風機を買い替える際、このような扇風機を選びましょう。

2-2.ダンボールなどを利用する

扇風機が入っていたダンボールは、扇風機を分解して収納できるようになっています。箱に入れれば、扇風機を積み上げて収納することも可能です。箱を処分してしまったという場合は、代わりに45リットル用のゴミ袋をかぶせて収納すると、ホコリ除けになります。また、100円ショップでは不織布製の扇風機収納袋が販売されているので、そちらを利用してもよいでしょう。

2-3.分解して収納する

扇風機を分解して収納すると、多少は場所を取らずに収納できます。複数の扇風機がある場合は、パーツごとに収納ボックスに入れておいてもよいでしょう。どのパーツを組み合わせればよいのか混乱しないように、同一の扇風機のパーツには同じ色のテープを巻くなど、工夫しておくとよいですね。

2-4.収納場所はどこがおすすめ?

扇風機を収納する場所としては、押し入れ・天袋・物置・ロフトなどがあります。収納場所が全くないワンルームのような部屋ならば、扇風機に収納カバーをかけておくという方法もあるでしょう。扇風機はホコリと湿気が少ない場所ならば、どこに収納しておいてもかまいません。しかし、扇風機の上にものを乗せると支柱が折れる可能性もあります。ですから、ダンボールを使用したり分解したりしない場合は、立てて収納できるところがおすすめです。なお、大きな扇風機ほど取り出しやすい場所に収納してください。ロフトや天袋は出し入れに手間がかかるので、大型の扇風機をしまう場所としては向きません。
収納場所はあるけれどどうしても扇風機が入らないという場合は、扇風機カバーをかけて目立たないところにおいておきましょう。

3.トランクルームを利用してみよう

この項では、トランクルームを利用して扇風機を収納する方法を解説します。トランクルームとはどのような場所でしょうか?

3-1.トランクルームって何?

トランクルームとは、有料で荷物を預かってくれる部屋を貸してくれるサービスのことです。レンタルルーム・レンタルコンテナなど類似のサービスもあります。
トランクルームは、倉庫業者が専用の建物を使ってサービスを行っているものや、不動産業者がアパートやマンションを改造して、荷物専用にしているところなどもあるので、預けるものによって使い分けましょう。また、屋外に荷物用のコンテナを置き、レンタルルームやレンタルコンテナと称しているものもあります。

3-2.レンタルルームの種類や預けられるもの

レンタルルームは、現金や有価証券・生き物・食品(未開封の缶詰・びんづめ・レトルト食品は可能)・危険物・臭いの強いもの以外は、預けられます。湿度や温度が完全に管理されたレンタルルームもありますので、高価な家電や精密機器・楽器・ヴィンテージもののワインなどを預けたい場合に利用しましょう。
同じ広さのレンタルルームを比べた場合、料金が高価なほど、温度管理や湿度管理・防犯などがしっかりされていると考えてください。
その一方で、温度管理や湿度管理などはされていませんが、広い場所を安価で借りれるところもあります。そのような場所は、アウトドア用品などを預けるのがおすすめです。

3-3.トランクルームを利用するメリット

トランクルームを利用すれば、いろいろな品物を安全に預かってもらうことができます。収納の少ない家に住んでいる場合は、引越すよりもトランクルームを借りたほうが安価なこともあるでしょう。また、家を建て替えたりリフォームする場合も、荷物を預かってもらうと便利です。スキーやダイビングなど、季節性のアウトドアの趣味がある人や、特定の季節にしか使用しないものが多い場合は、トランクルームを利用すると、家の収納スペースをより有効に使えます。

3-4.扇風機を預けるのに適したトランクルームの選び方

扇風機は、比較的丈夫な家電です。そのため、極端に高湿度や高温・低温にならず、結露が発生しない場所でしたら保管ができます。トランクルームを利用する場合は、しっかりとした建物を使って運営している場所がおすすめです。コンテナは安価ですが、設置場所によっては壁際に結露等が生じますので、家電を預けるのはおすすめできません。
ストーブなどほかの季節家電や冬物衣料・夏物衣料などと一緒に預け、使う季節になったら使うものだけを取り出してもよいでしょう。

3-5.トランクルーム契約までの流れ

トランクルームは、インターネットを検索すればすぐに最寄りのところが見つかるでしょう。トランクルームは広さによって値段が異なるので、預けるものを決めて大きさを測ってからトランクルームを探すと便利です。
トランクルームは、月単位や年単位で契約します。週単位・日単位では契約できませんので注意してください。ただし、1か月と2週間という借り方は可能です。
写真で見るだけではよく分からないという場合は、下見に行ってもよいでしょう。広さや値段などに納得したら契約しましょう。なお、荷物の出し入れは職員が行っているところと自分で行うところがあります。扇風機のように1年に数回は出し入れするものを預ける場合は、自分で出し入れができるところが便利です。

4.扇風機の収納・保管に関するよくある質問

Q.扇風機をしまうときに気をつけることはありますか?
A.ひと夏使った扇風機は汚れているので、ホコリ等を丁寧に掃除してから収納しましょう。

Q.扇風機を1年中出しておいても大丈夫ですか?
A.はい。問題ありませんがカバーをかけるなど工夫するとホコリもつきにくくなります。

Q.扇風機の分解は簡単ですか?
A.はい。比較的簡単に行えます。家庭用の扇風機の場合、工具もドライバーがあれば大丈夫、というものが大半です。

Q.トランクルームへ荷物を持っていくには、自分で持っていくしかないのでしょうか?
A.はい。基本的には自分で荷物を持っていきます。宅配便などを利用して荷物を送ることはできないので、注意してください。

5.おわりに

いかがでしたか? 今回は扇風機の収納などについて解説しました。扇風機は意外とかさばりますので、台数を増やす場合は収納スペースに空きがあるかを確認しておくのがおすすめです。トランクルームに預ける場合は、扇風機単独よりほかのものも一緒に預けるとスペースの有効活用できるでしょう。

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