【徹底解析】大掃除のコツが知りたい! 不用品の処分方法とは?

「大掃除に時間と手間をかけたくない」「効率よく大掃除を済ませたい」など、大掃除のやり方に悩みを抱えている方が多いはずです。体力と時間を要する大掃除は、できるだけ早めに終わらせたい作業でしょう。きちんと準備をせずに始めると、余計に手間と時間がかかってしまいます。大切なのは、大掃除・片付けのコツを把握することです。そこで、本記事では、大掃除の基礎知識・コツ・不用品などの処分方法について説明します。

  1. 大掃除の基礎知識
  2. 大掃除のコツ
  3. 大掃除で出る不用品の処分方法
  4. 大掃除に関してよくある質問

この記事を読むことで、大掃除と片付けをスムーズに終わらせるコツをつかむことができます。方法が知りたい方は、ぜひチェックしてください。

1.大掃除の基礎知識

まずは、大掃除の定義・タイミング・普通の掃除との違いについて説明します。

1-1.大掃除の定義

日本そうじ協会によると、「場を整え、流れをよくし、個人と組織の能力を最大限発揮できる環境をつくること」を掃除の定義としています。大掃除は、普段の掃除ではできない部分までキレイにして、環境を整えることといえるでしょう。たとえば、エアコン・カーテン・家具と家電の裏または下・窓ガラスとサッシ・コンロまわりなどがあります。
さらに、廃棄物処理法では、「建物の占有者は、建物内を全般にわたって清潔にするため、市町村長が定める計画に従い、大掃除を実施しなければならない」と記載されているのです。大掃除の実施は、法律でも定められている作業となります。

1-2.大掃除のタイミング

年末が近づいてくると「大掃除」の時期ですよね。仕事納めの日に社員全員で掃除をしたり、家庭では11月下旬から12月にかけて大掃除をしたりするでしょう。1年に1回の大掃除をすることで、新年を気持ちよく迎えることができます。
ほかにも、大掃除のタイミングといえば「引っ越し」です。引っ越しは室内にあるものすべてを新居へ移すため、絶好の機会といえます。
また、春は四季の中でも汚れが落ちやすくなるのでおすすめです。正確には、ゴールデンウィーク前後から梅雨入り前までが大掃除に適している時期でしょう。梅雨前にカビの原因となる汚れを除去しておけば、発生抑制につながります。油汚れなどは寒い時期よりも暖かい時期のほうが落ちやすくなるのです。

1-3.普通の掃除との違い

大掃除の目的は、普段の掃除ではできないところ・細かいところまでをキレイにすることです。たとえば、玄関まわり・照明・換気扇など、細かいところをキレイにします。また、普段の掃除は軽めですが、大掃除は入念に行うのがポイントです。

2.大掃除のコツ

スムーズに大掃除のコツを一挙ご紹介します。

2-1.スケジュールを立てる・リストをつくる

まず、大掃除のスケジュールを立てましょう。スケジュール計画のポイントは、ライフスタイルに適した内容を立てることです。たとえば、仕事・家事で忙しい日々を過ごしている方の場合、休日を利用して1か所ずつ掃除をしてください。「次の休日はキッチンまわりを掃除する!」など、時間に余裕を持ったスケジュール計画が大切です。特に、毎日仕事で忙しい方は、少しずつ掃除を始めてください。
そして、大掃除リストも作成しましょう。キレイにしたい場所ごとにメモ帳・チェックリストを利用して書き込んでいきます。大掃除が済んだらチェックを入れていきましょう。1つずつクリアすることで、モチベーションアップにもつながりますよ。

2-2.順番

大掃除のコツで最も大切なのは「順番」です。「何から始めたらよいのか」「どこから取りかかればよいのか」など悩む方は、奥から掃除をしていきましょう。2階建ての場合は、2階の奥の部屋から掃除をしてください。そして、廊下→階段→1階部分の奥の部屋とすすめていきます。奥から手前を基本にすることで、ホコリ・ゴミを効率的に集め外へ出すことができるでしょう。手前から始めると、奥を掃除する際に再び汚くなるので二度手間です。

2-3.効率のよい方法とは?

1年に1回の大掃除を素早く終わらせるためには、日ごろからの掃除が大切です。年に数回、場所を決めて掃除するだけでも、大掃除で落とす汚れが少なくなるので楽になります。年末の大掃除は非常に寒く冷たい水に手をつけるのも嫌な気持ちになるでしょう。そんなデメリットを踏まえつつ、早い内からガラス・納戸(なんど)などの外まわりを済ませておきたいですね。

2-4.荷物の整理

荷物の整理は、捨てるものと捨てないものに分けることが大切です。つい、何でも残してしまいがちですが、現在使用していないものは捨てましょう。1年以上使っていないものは「要らないもの」です。大掃除は不用品を処分する絶好の機会なので、思いきって捨てて荷物を減らせば掃除も楽になります。特に、引っ越しの場合は荷物の量を減らすことができるでしょう。引っ越し費用の節約にもつながるのでおすすめです。

2-5.時短方法・グッズについて

前述したとおり、日ごろからこまめに掃除することが時短の最善策です。できるときに、目立つ汚れがある箇所を掃除しましょう。毎日こまめに掃除をしておけば、大掃除の日は全体の仕上げができます。また、ダイヤモンドクリーナー・スポンジ・重曹・マイクロファイバータオルなど、掃除に使える便利グッズも多種多様です。これらのグッズを上手に活用するのも、時短方法のポイントでしょう。

3.大掃除で出る不用品の処分方法

大掃除で出る不用品の量は膨大でしょう。どうすれば処分できるのか、ほかに保管場所はないのかなど、いろいろな悩みごとが出てくるはずです。そこで、ここでは大掃除で出る不用品の処分方法を紹介します。

3-1.収まりきらないもの・不用品をどうするか

大型家具・家電類などの不用品は、リサイクルショップや買い取り専門店などで買い取ってもらえる可能性があります。まだ、正常に使えるかどうか確認してください。買い取ってもらえたら、処分費用も節約できるでしょう。買い取り不可のものは、不用品回収を行っている業者に依頼するか、自治体で処分することになります。しかし、大量にある場合は自治体で処分すると近所迷惑になるおそれがあるでしょう。トラブルにならないためにも、業者に依頼したほうが安心です。
スキー用品などのシーズンもの、キャンプ・バーベキュー用品など収まりきれないものは、ほかの場所で保管する方法があります。

3-2.トランクルームの活用について

収納場所で悩む場合は、トランクルームの活用がおすすめです。トランクルームの知識を身につけて、上手に利用してください。

3-2-1.トランクルームとは

荷物を一時的に預けることができる貸しスペースのことを「トランクルーム」と呼びます。トランクルームは、個人または法人が契約して毎月の利用料を支払う形で利用可能です。自宅以外に、もう1つの収納場所をつくることができます。東日本大震災以降は、思い出の品物・家財道具を預けることで「リスク分散」ができると注目されるようになりました。

3-2-2.種類について

トランクルームといってもさまざまな種類があります。大きく分かれるのは、屋内と屋外です。屋内のトランクルームは、ロッカールームサイズから1~2畳程度の広さなどオフィスビルの一角にあります。屋内なので雨風にさらされることなく、中には空調管理・防犯設備が徹底されているところもあるのです。一方、屋外は「コンテナ」と呼ばれることが多く、空き地などに設置されています。空調管理・防犯設備が整っていないため、預けるものによっては注意が必要ですね。

3-2-3.活用のメリット

トランクルームを利用すれば、家の収納に入りきれなかったものを預けることができます。個人利用の場合は、レジャー道具・趣味に使うものなどを保管する方が多いようです。さまざまな用途がある点は、トランクルーム最大のメリットといえるでしょう。

3-3.業者選びのポイント

トランクルームを運営している業者は、各地に多数存在しています。どの業者のトランクルームを利用すべきか悩むときは、以下のポイントに注目してください。

  • スタッフの対応が丁寧でスピーディー
  • トランクルームの種類が豊富
  • 管理費などの費用がかからない
  • 低費用で借りることができる
  • 空調・防犯設備が整っている

アルファトランク」では、事務手数料・管理費無料でトランクルームを提供しています。ほかにも、さまざまなサービスを実施しているので、ぜひチェックしてください。

3-4.トランクルーム使用の流れ

参考として、「アルファトランク」の流れを以下にピックアップしてみました。

  1. 電話またはホームページから申し込む
  2. 申込書・契約確認事項の書面をメールまたはFAXで受け取る
  3. 申込書と本人確認書類を一緒に、メールまたはFAXで返送する
  4. 契約担当者から、清算書をメールまたはFAXを受け取る
  5. 入金確認が取れ次第、カギ・契約書・口座引落依頼書を宅急便で受け取る
  6. 同封されている返信用封筒に契約書1部・口座引落依頼書・本人確認書類のコピーを入れて返送する

具体的な流れは業者によって異なるため、ホームページなどで確認したほうがよいでしょう。

3-5.料金について

トランクルームの毎月使用料は、約5,000円~です。ただし、広さ・立地条件・設備の有無などによって大きく異なるでしょう。預けたいものを明確にして、適した場所を選び、使用料と比較してください。毎月支払うものなので、生活費を圧迫しない程度の料金かどうかチェックしなければなりません。

3-6.注意点

「見積書には記載されていない追加費用を請求された」「トランクルームが雨漏りしていた」など、業者とのトラブルに注意が必要です。トラブルを未然に防ぐためには、複数の業者を比較してください。比較することで、優良業者と不良業者を見極めることができます。

4.大掃除に関してよくある質問

大掃除に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.大掃除に必要な道具とは?
A.手袋・バケツ・雑巾(ぞうきん)・マスク・掃除機・モップ・洗剤・重曹・クエン酸などを用意しましょう。場所別で使用する洗剤が違うと思います。どこにどんな洗剤を使うべきなのか、事前に確認したほうがスムーズに掃除できるでしょう。

Q.スケジュールを立てるポイントとは? 具体的な計画表が知りたい!
A.点検表を使って、家の汚れをチェックしてください。どの箇所が最も汚れているのかチェックすることで、念入りに掃除を行う場所が分かります。「株式会社LION」のホームページでは、点検表と計画表が無料ダウンロードできるのでぜひチェックしてください。

Q.年末前は忙しくて大掃除できない……どうしたらいいのか?
A.年末は目につくところだけ掃除を済ませておきましょう。そして、汚れが落ちやすい春先に、見えづらいところの汚れを徹底的に掃除してください。大掃除は1日で済ませる必要はありません。年に数回分けて行う人もいるので、自分のライフスタイルに合わせましょう。

Q.ハウスクリーニングを利用したほうがよいケースとは?
A.大掃除をする時間がない・頑固な汚れがついている場合などは、ハウスクリーニングの利用をおすすめします。掃除のプロは専用の洗剤・機器を使用するので、よりスピーディーに掃除ができるでしょう。

Q.トランクルームの契約に必要な書類とは?
A.運転免許証などの本人確認書類・認印・金融機関取引印・支店と口座番号が分かるもの・契約時に必要な費用・緊急連絡先が必要です。契約時に必要な費用は、保証金数か月分・事務手数料・当日日割り使用料・翌月使用料などが含まれています。業者によって異なるため、見積書を細部まで確認したほうがよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 大掃除は手間と時間がかかる作業ですが、日ごろからキレイにしておけば楽に済ませることができます。目に見える場所は毎日の掃除を心がけ、家具・家電の裏など目に見えない場所は大掃除でキレイにしましょう。しっかりと大掃除のコツをつかんでおけば、スピーディーに終わらせることができます。また、収納場所に困ったときは「トランクルーム」の利用がおすすめです。収納場所が新たにできるため、家の中がスッキリしますよ。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

トランクルームで収納不足の悩みを解決!