掃除道具を使いやすく収納する方法! 収納スペースを確保するアイデアも


家をきれいにしてくれる掃除道具は、毎日の暮らしに欠かせない道具ですが、収納に困っている人も多いのではないでしょうか? 掃除道具は、形や大きさもまちまちで、そろえて収納しにくいものの一つです。特に、収納場所が狭い場合に、使いやすく、見た目もきれいに収納するにはどうしたらいいのでしょう? この記事では、「収納スペース」に発想の転換を取り入れて、掃除道具をきちんと収納しつつ、部屋を広く使えるアイデアを紹介します。

  1. 掃除道具の収納について
  2. 掃除道具の収納の方法、コツ
  3. 掃除道具の収納、トランクルームの活用について
  4. 掃除道具の収納に関してよくある質問

この記事を読むことによって、掃除道具の効率的な収納方法や狭い収納スペースを生かす方法がよく分かります。ぜひ参考にしてください。

1.掃除道具の収納について

家の中をきれいにしてくれる掃除道具は、毎日の生活になくてはならないものです。では、それはどのように収納したらいいのでしょう?

1-1.どんなものがあるか

ひとくちに掃除道具といっても、実に多様な種類があります。以下に例を挙げてみましょう。

  • 掃く道具:ほうき・ちりとり・はたき・掃除機
  • 拭く道具:ぞうきん・モップ・フローリングワイパー・マイクロファイバークロス
  • 洗う道具:スポンジ・ブラシ・スチールウール・たわし・メラミンスポンジ
  • 削る道具:スクレイパー(ヘラ)・サンドペーパー(耐水性)・割りばし
  • 磨く道具:ポリッシャー
  • 補助道具:バケツ・軍手・ゴム手袋・ビニール手袋・
  • 洗剤:住居用・風呂場用・トイレ用・油汚れ用・カビ取り・重曹・クエン酸・セスキ・ワックス
  • その他:ロボット掃除機・高圧洗浄機・スチームクリーナー・スクイージー

1-2.収納の悩みとは

掃除道具は、見た目が美しいものではないだけに、収納場所に悩みがちです。ここでは掃除道具の収納についてよくある悩みを紹介します。

  • 生活感が出てしまうので見えないところにしまいたい
  • 適切な収納場所がわからない
  • 取り出しにくいと掃除がおっくうになる
  • 掃き掃除・拭き掃除・水回りの掃除など、掃除する場所や目的によって、道具もいろいろなものがある
  • 雑巾やフローリングワイパーなど、汚れているものはきれいにしまえない
  • 1年に1回程度しか使わないもののしまい方がわからない

2.掃除道具の収納の方法、コツ

掃除用具を収納するときには、使うときのことを考えてしまうといいでしょう。ここでは、収納のコツを紹介します。

2-1.しまうときのコツ

掃除道具をしまうときには、次にすぐ使えるようにしておくことが大切です。たとえばフローリングワイパーなら新しいシートをセットしておきます。粘着テープクリーナーもほこりを取り終わったシートは捨てて、新しい粘着面を出しておきましょう。掃除機はフィルターの掃除をしておき、マイクロファイバークロスは洗ってよく乾かしておきます。

    2-2.収納のコツ

    掃除道具など、頻繁に使うものの収納のコツは、取り出しやすさを重視することです。

    2-2-1.使うときの目的別にしまう

    取り出しやすさを重視し、掃除の目的別にセットを作っておく方法を紹介します。ワイヤーかごなどに一式をセットしておけば、かごごと持って移動できるので便利です。

    • 窓ふきセット:新聞紙・古布(Tシャツなど)・スクイージー・サッシブラシ
    • 静電気除去セット:古布・静電気ホコリ取り・重曹スプレー
    • シンク磨きセット:クエン酸・マイクロファイバークロス・スクレイパー(水アカ取り用)
    • ペットハウス掃除セット:粘着ローラーテープ・古布・ペット用除菌シート

    2-2-2.使用頻度により分ける方法

    掃除は、毎日するものから、1か月に1回や1年に1回しかしない特別な掃除まで、さまざまです。使う道具も出番に合わせて、毎日使うものは一番取り出しやすい手前に、出番が少ないものは奥にしまうといいでしょう。

    • 毎日使用するもの:フローリングワイパー
    • 週に2~3回使用するもの:掃除機
    • 週に1回実施:トイレ掃除
    • 1か月に1回実施:玄関・洗濯機のカビ取り
    • 3か月に1回実施:お風呂のカビ取り
    • 半年~1年に1回実施」:ワックスがけ、窓拭き

    2-3.収納場所について

    使う場所の近くに収納することを基本とします。そうすると、いつでもさっと道具を取り出せて、パッと掃除ができ、きれいな状態をキープしやすくなるでしょう。
    この方法は、掃除のしやすさの面では最高ですが、部屋に直接掃除道具を置いてしまうと、「出しっぱなし」感が出て、だらしない印象になってしまいます。そのため、掃除道具はデザイン性のいいものを用意し、廊下や部屋の隅にコーナーを作ってディスプレイする感覚で収納するといいでしょう。
    一方で、「掃除道具置き場」のように、1か所に集中して収納する方法もあります。この方法のいいところは、消耗品の在庫の確認がしやすいという点や、フローリングワイパーやマイクロファイバークロスなど、どの部屋でも使いたいアイテムを複数用意しなくてもすむという点です。

    3.掃除道具の収納、トランクルームの活用について

    ここまで掃除道具の収納について見てきましたが、家が狭くて十分な収納場所が確保できない場合は、発想の転換をしましょう。ここでは、トランクルームについてご紹介します。

    3-1.新たな収納場所をつくる

    3-1-1.トランクルームについて

    トランクルームとは、普段使っていない荷物を一時的に預けることができる貸しスペースです。季節の品やレジャー用品、趣味の品や思い出の品などの保管場所にも利用できます。
    トランクルームのメリットは、家が狭くても住み替えることなく、収納スペースを確保できることです。「アルファトランク」なら、24時間365日出し入れできるので、自分の予定に合わせて活用することができます。

    3-1-2.こんな人におすすめ

    この記事では、掃除道具の収納について説明してきましたが、掃除道具をトランクルームに収納するというわけではありません。たとえば、部屋の収納場所を占領している季節家電やレジャー用品、増え続ける趣味のコレクションなどを、トランクルームに収納するのです。そうすることで、家の中にゆとりのスペースができ、そこに、掃除道具を収納することができます。これで、家の中もすっきり片付き、掃除もしやすくなり、一石三鳥です。掃除道具の中でも、1年に1回しか使わないようなものがあったら、トランクルームに収納してもいいでしょう。

    3-1-3.トランクルームの種類

    トランクルームには、屋外のコンテナタイプと、マンションのワンフロアを使ったタイプがあります。マンションタイプなら、空調も整っているため、衣類・皮革製品など、大切な荷物の保管も安心です。広さは、小型のロッカータイプから2~3畳の広い部屋まで選べるため、収納するものに合わせて選ぶことができます。

    3-2.注意点

    全国にトランクルームの貸し出しを行っている業者があります。荷物の出し入れを考えると、自分が利用しやすい沿線の駅近くにあるトランクルームを選ぶと便利でしょう。人気のあるエリアでは自分が借りたいサイズの部屋がすでに埋まっていることもあります。希望の条件で見つからないときには、エリアや部屋の大きさを変えるなどしてこまめに探してみましょう。

    3-3.料金について

    業者や場所によって料金は異なります。通常の部屋を借りるときのように、契約時には、保証金や事務手数料などの初期費用がかかるのが一般的です。「アルファトランク」では、事務手数料や月額使用料が割引になるキャンペーンを行っているので、チェックしてみてください。

    3-4.業者選びのコツ、ポイント

    トランクルームには大切な荷物を預ける場所です。安心して荷物を保管できるよう、セキュリティーのしっかりしている業者を選びましょう。保証内容もチェックしておくことをおすすめします。

    4.掃除道具の収納とトランクルームに関してよくある質問

    Q.いくら取り出しやすい収納といっても、部屋の中に掃除道具を置くことに抵抗があります。
    A.その場合は、動線を考え、スムーズに各部屋に運べる場所に掃除道具置き場をつくるといいでしょう。

    Q.掃除道具置き場は、片付いていても、なぜかごちゃついて見えてしまいます。
    A.掃除道具や洗剤は、カラフルなものが多いことが原因のひとつです。そんなときには、道具や容器の色を統一するといいでしょう。白を基調とすると清潔感が出ます。

    Q.お風呂掃除の道具はどこに収納すればいいでしょう?
    A.水回りの掃除道具は、濡れたまましまうとカビの原因になってしまいます。お風呂場にそのまま吊るして乾かしながら収納しましょう。

    Q.トランクルームに収納してはいけないものはありますか?
    A.動植物・危険物・悪臭のするもの・水分や高温を発するもの・他の使用者に悪影響を及ぼすものは収納できません。

    Q.トランクルームのセキュリティーや空調はどうなっていますか?
    A.セキュリティー面は、24時間管理体制で、契約者以外の人は出入りできないシステムです。空調は、エアコンや除湿器により温度や湿度の管理をしています。

    まとめ

    いかがでしかた? 住まいをきれいにしてくれる掃除道具も、きれいに収納したいものですね。トランクルームの利用で、収納スペースにもゆとりが生まれます。ぜひ参考にしてください。


    トランクルームで収納不足の悩みを解決!