ベッドの保管方法が知りたい! トランクルームを上手に活用しよう!

「使っていないベッドを保管する場所がない」「新しいベッドを捨てるのはもったいない」など、ベッドの保管場所で悩んでいませんか? 1人用のベッドでも十分なスペースが必要です。しかし、どこに保管したら良いのか、保管場所が問題となります。そんなときにおすすめなのが、「トランクルーム」です。本記事では、ベッドの保管場所とトランクルームの活用法について解説します。

  1. ベッドの保管はどうすべき?
  2. ベッドの保管場所は?
  3. ベッドの保管の注意点は?
  4. ベッドの保管~トランクルームを活用しよう!
  5. ベッドの保管に関してよくある質問

この記事を読むことで、ベッドの保管場所と方法が分かります。収納に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

1.ベッドの保管はどうすべき?

まずは、ベッドを保管するケースや、よくある悩みをチェックしていきましょう。

1-1.どんな場合に保管するか

使わなくなったベッドでも、後で再び必要になることがあるでしょう。たとえば、「夫婦別の寝室にしたい」「添い寝のための布団にしていたが、子どもが大きくなりベッドに戻す」などです。処分した後、必要になるケースが出てきたら、「捨てなければ良かった」と後悔するでしょう。また、ダブルベッドなどは高価なものなので、また購入するとなると費用がかかります。よって、不要になってすぐ捨てるのではなく、ベッドを一時的に保管するのも手段の1つなのです。

1-2.捨てるのはもったいない?

購入してからある程度経過しているベッドなら、処分しても構わないでしょう。しかし、「購入してから経過していない」「比較的状態が良好」なベッドなら、処分するのがもったいないはずです。なかなか手放せない場合は保管するか、売るという選択肢があります。これから先、ベッドが必要となる可能性が出てくるのなら、保管したほうが良いかもしれませんね。

1-3.どこに保管したら良いの?

ベッドを保管したくても、問題になるのが「保管場所」です。使わないベッドをほかの場所に移動すれば、その分のスペースが活用できるでしょう。保管場所=部屋だけと思われがちですが、実は自宅以外にも保管場所があるのです。家以外の場所を上手に利用すれば、ベッドも大切に保管できるでしょう。

2.ベッドの保管場所は?

家でベッドを保管する場合と、ほかの保管場所について解説します。

2-1.家での保安場所

前述したとおり、家で保管する場合は方法が限られています。たとえば、物置きとして使用しているロフトにベッドを保管するなどです。ただし、ロフトに十分なスペースがある場合のみ利用できる保管場所でしょう。実際は、家に保管場所がなくて困っている方が多いはずです。

2-2.そのほかの保管場所

家以外の保管場所として、トランクルームをおすすめします簡潔に説明すると、普段使用しない荷物を一時的に預けることができる貸スペースのことです。家以外の場所に収納スペースがつくれるので、保管場所がない方や一時的に預けたい方の利用が増えています。トランクルームに関しては、後ほど【4.ベッドの保管~トランクルームを活用しよう!】で説明するのでぜひチェックしてください。

3.ベッドの保管の注意点は?

ベッドを良い状態のまま保管するためには、保管環境と手入れ方法を知ることが大切です。それでは、一緒にチェックしていきましょう。

3-1.最適な保管環境は?

ベッドのマットレスを湿気のある場所で保管すると、カビが発生するおそれがあります。そのため、マットレスを保管する場合は、風通しの良い湿度のない場所が良いでしょう。ベッド本体は、プラスチック・木材・鉄などでできているため、湿気の影響はマットレスほどではありません。しかし、外で保管するのはNGです。雨水が当たったり、強い日差しを浴びたりする場所で保管すると、腐敗する可能性があります。屋外よりも屋内で保管するのが安心です。

3-2.ベッドの手入れの仕方

ベッドを保管する前に、マットレスと布団を乾燥させておかなければなりません。なぜなら、寝汗や皮脂の汚れなどで湿った部分からカビが発生するおそれがあるからです。そのままベッドを保管し数か月経(た)って取り出した結果、カビが生えていたというケースが多々あります。せっかく保管場所が見つかっても使いものにならなくなれば意味がありませんよね。保管場所へ置く前に、マットレスと布団それぞれの手入れが必要です。
天気の良い日に窓際へ立てかけて風を当てるだけでも手入れができます。風を当てるときは、シーツや毛布類を外してください。マットレスは、丸めたタオル・枕などを下に置いて浮かせ乾燥させると良いでしょう。布団は、干すスペースがあればしっかり天日干しをしてください。干すスペースがない場合は、布団乾燥機を使うと良いですよ。

4.ベッドの保管~トランクルームを活用しよう!

トランクルームを活用する前に、押さえておきたいポイントを紹介します。

4-1.トランクルームのメリット

トランクルームを利用することで、新しい収納場所ができる点が大きなメリットでしょう。トランクルームの種類は多種多様なので、大きさ・用途によって使い分けることができます。
また、決められたスペースが与えられるため、周囲に気をつかうことなく利用できるのもメリットの1つです。要らなくなったベッドを家族から処分してほしいと迫られても、トランクルームなら気兼ねなく保管えきます。
さらに、引っ越しやリフォームの際の一時的な保管場所としても大活躍できるでしょう。ほとんどのトランクルームが月額で借りられるので、短気間の利用も可能です。「ベッドを一定期間だけ保管したい!」という方も気軽に利用できます。

4-2.ベッドの保管に向いているトランクルームは?

トランクルームの種類は、屋外と屋内の2種類に大きく分かれます。屋外タイプはコストが低く、屋内タイプよりも低コストで借りられる点がメリットです。しかし、コンテナタイプとなるので空調設備が整っていません。そのため、屋外のトランクルームを利用する場合は、マットレス部分を外して骨組みの部分だけにしたほうが良いでしょう。マットレスも一緒に保管したいなら、薄手の不織布シートまたは布団カバーに包んで保管してください。
できるだけ、良い状態で保管したい方は屋内タイプがおすすめです。屋内は屋外よりも月額利用料が高くなりますが、空調設備が整っています。雨風も完全に防ぐことができるため、デリケートな荷物も預けられる点がメリットです。ベッドの骨組み部分とマットレスも、安心して一緒に保管できるでしょう。
屋外・屋内どちらでもベッドは保管できますが、屋内のほうをおすすめします。

4-3.業者選びのポイント

安心して預けられるかどうかは、業者選びが重要です。オフィスの一角をトランクルームとして貸し出すなど需要が高まりつつありますが、中には空調・防犯管理などを怠る悪質な業者も存在します。悪徳業者に引っかからないために、以下のポイントに注目してください。

  • トランクルームの種類が豊富
  • トランクルームの立地や場所が良い
  • 口コミ・評判が良い
  • 管理費など手数料がかからない
  • キャンペーン内容が充実している
  • 低費用で借りることができる
  • 都道府県の許可を取得している

4-4.保管のポイント

ベッドをトランクルームに保管する際は、注意しておきたいポイントが2つあります。
1つ目は「温度・湿度管理が徹底しているか」です。前述したとおり、ベッドのマットレスは湿気に弱く、カビが発生するかもしれません。カビを防ぐためには、湿度管理が重要となります。
2つ目は「24時間空調設備を稼働させているか」です。トランクルームの中には、24時間稼働ではないところがあるので注意してください。
また、高級ベッドを保管する場合は「防犯設備が充実しているか」も注目ポイントです。防犯設備が24時間稼働していれば、安心して預けることができます。

4-5.利用の流れ、料金は?

具体的な利用の流れは、業者によって異なります。参考として、東京都を中心にトランクルームを運営している「アルファトランク」の契約から利用までの流れを以下にピックアップしてみました。

  1. メールまたは電話で問い合わせをする
  2. 申込書と確認事項の書面がメールまたはFAXで届く
  3. 申込書と本人確認書類(免許証など)をメールまたはFAXで返送する
  4. 契約担当者から清算書がメールまたはFAXで届く
  5. 入金確認後、カギ・契約書・口座引落依頼書が宅急便で届く
  6. 返信用封筒に契約書1部・口座引落依頼書・本人確認書類(コピー)を入れて返送する

以上の流れでトランクルームを借りることができます。事務所に赴く必要はないので安心してください。また、月額料は、トランクルームの種類や立地で異なりますが、約4,000円~が目安となります。詳細は、業者へ問い合わせてください。

4-6.注意点

トランクルームを借りる際に、月額使用料のほかに「事務手数料」「管理費」など手数料がかかる可能性があります。月額使用料が安くても事務手数料や、毎月の管理費が高い悪徳業者もいるので注意が必要です。月額使用料のほかに手数料がいくらかかるのかチェックしてください。「アルファトランク」では、月々の支払いに管理費は必要ありません。また、事務手数料の無料キャンペーンも行っているので、ぜひ1度お問い合わせください。

5.ベッドの保管に関してよくある質問

ベッドの保管に関してよくある質問を6つピックアップしてみました。

Q.空調設備以外のカビ対策は?
A.不織布カバーで保護するか、除湿剤・乾燥剤を使用する方法があります。ベッドの保管は湿気によるカビが最大の敵となるため、ベッド本体だけでなく収納スペースにも除湿剤・乾燥剤を置いておきましょう。トランクルームで保管する際は、実際に現場を見て保管環境を確認すると安心です。

Q.ベッドの保管に必要な収納スペースは?
A.シングルベッドの場合は、約0.5~0.8畳のスペースが必要です。ダブルベッドになると、倍以上のスペースが必要となります。スペースが足りない場合は、解体してコンパクトにするのも方法の1つです。解体方法は種類で異なりますが、隅のネジをゆるめ外すと分解ができます。

Q.ベッドが汚れている場合の掃除方法は?
A.ベッドが汚れている場合は、乾燥させる前に以下の方法でキレイに掃除してください。

  1. 水またはぬるま湯に中性洗剤を薄める
  2. 中性洗剤を薄めた液体に布を浸し、固くしぼってから汚れを拭き取る
  3. 乾いた布で汚れと水気を拭き取る
  4. ベッドを自然乾燥させる

トランクルーム等に保管する前は、上記の方法でキレイにしましょう。汚れたまま保管すると、頑固な汚れとなりカビが発生するおそれがあります。次にすぐ使えるようキレイにしてから保管してくださいね。

Q.実際に、トランクルームを利用する人はどんな使い方をしているの?
A.「1人暮らしから実家に戻り、次の1人暮らし先が決まるまでの間」「転勤・留学の間、アパートを一旦解約するため」「リフォームや建て替えの際の保管場所」など、さまざまな使い方があります。目的がハッキリしていれば、上手に活用できるでしょう。

Q.トランクルームの場所選びのポイントは?
A.ベッドは大型家具なので、車で持ち運べる場所かチェックしてください。車が寄せられる場所で、出し入れが簡単にできる立地が良いでしょう。特に、大きめのベッドを運搬する際は、出し入れできる広さの入り口か確認しなければなりません。

Q.トランクルームの契約に必要な書類は?
A.本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)、金融機関の支店名・口座番号が分かるもの、認印、契約時に必要な費用(翌月使用料など)が必要です。ただし、業者によって異なるため、事前に確認してください。

まとめ

いかがでしたか? 使わなくなったベッドの保管場所がないからと、状態の良いものを処分するのはもったいないことです。処分した後に、再び必要となる可能性もあります。家の中で保管できない場合は、トランクルームを利用して保管するのも選択肢の1つです。トランクルームの中には、空調・温度・防犯管理が徹底されているところもあるため、高級ベッドを保管する際も安心できます。収納場所で悩んでいる方は、トランクルームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

トランクルームで収納不足の悩みを解決!