どうやって使い分ける? トランクルームと物置の違い

ここ10数年あまりで「トランクルーム」という言葉を知る人が増えてきました。
誰もが一度はトランクルームという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
狭い日本の住宅事情の中で、収納力をぐっと増やしてくれるのがトランクルームです。
では、トランクルームと物置の違いはなんなのでしょう?
ここでは、物置とトランクルームの違い、オススメの利用方法などをご紹介します。
二つの違いや使い方が分からない方はぜひ参考になさってください。

物置のメリット・デメリット

まず、物置の特徴とメリット・デメリットをご紹介しましょう。
一般的に物置とは、一戸建ての庭に置くプレハブタイプの物入れのことです。
物置は市販されており、一戸建てを建てた後からでも設置することができます。
最近は賃貸物件でも共有スペースに物置を設置している物件もあり、収納の少なさをカバーしてくれています。

物置のメリットは、必要なものをすぐに取り出せること。
季節ごとに必要なものや家の中では収納しづらいもの(スキー用具・サーフボード)などを置いておき、必要になったらサッと取り出す、という使い方がおすすめですね。

デメリットは、水には濡れないものの、地面からの湿気を受けやすいこと。
庭の水はけが悪いと特に湿気を受けやすくなりますから、湿気がNGのもの(電化製品や洋服など)は収納しないほうがよいでしょう。

トランクルームの特徴とメリット・デメリット

トランクルームとは、マンションやコーポのような建物の1室を荷物入れに使うというシステムです。
トランクルームは物置と違って、湿度が管理されており、空調が温度管理までしてくれています。
湿気が気になるものも保管できるのがメリットです。

トランクルームのデメリットは、取り出しに行く手間があるということ。
家の近くにある物置に比べ、トランクルームはわざわざその場所まで出向いて取り出さなければいけません。
そのため、トランクルームには日常的にあまり使わないものを収納するのがおすすめ。
子供の思い出グッズや親の遺品、昔やっていた趣味の道具など、捨てられない・保管が必要なものを置いておくのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
物置とトランクルームの違いとオススメの使い方をご紹介しました。
物置はすぐに取り出したいものや季節のモノ、トランクルームは使わないけど保管したいものを収納しておく、という使い方がオススメです。
物置は意外と湿気が気になりますから、湿気NGのものは絶対に避けて!
家に収納しきれないものを湿気を避けて収納したい場合は、物置ではなくトランクルームを借りて収納してください。

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