ゴミ屋敷の片付け方を紹介! 汚部屋から脱出するための3つの方法

片付けるのが苦手で、いつの間にか自分の家が「ゴミ屋敷」になってしまった…。
そんな悩みをお持ちではありませんか?
一般的に、片付けが苦手な人は男性よりも女性に多いと言われています。
何故、自分の家がゴミ屋敷になってしまったのか。
このままでいいのか。
一度考えてみてください。
ゴミ屋敷を綺麗に片付ければ、きっとあなたも内面から変われるはずです。
もう「ゴミ屋敷」と誰にも言わせない、そんな綺麗な家を手に入れるための、片付けの方法について知ってください!
ゴミ屋敷の片付け方や掃除の仕方についてご紹介します。

1.ゴミ屋敷になってしまった原因は?

1-1.ものが捨てられない

いつからゴミ屋敷になってしまったのか、なぜゴミ屋敷になってしまったのか、当の本人は自覚できていないことがほとんどです。
しかし、ゴミ屋敷になったからにはそれなりの原因があります。
ゴミ屋敷の住人にありがちな特徴としてまず挙げられるのが、「ものが捨てられない性格」であることです。
捨てるのが面倒なのか、捨てるのがもったいないのか、それは人それぞれですが、とにかくすべて「捨てられない」。
だからものが溢れかえって、いつの間にかゴミをゴミと思わなくなり、結果として家中が「ゴミ屋敷」と人に呼ばれる状態に。
ものが多くなると片付けるのが困難になり、簡単に「片付けよう」とは思えなくなってしまいます。

1-2.ゴミと必要なものの区別がつかない

ゴミ屋敷に住んでいる人は、ゴミをゴミだと思っていません。
他人から見ればどう見てもゴミなのに、本人はゴミだと思っていないため、捨てようとしないのです。
このように、ゴミと本当に必要なものの区別がつかなくなると、あっという間に家はゴミ屋敷と化します。
そういう障害を持っている人は実在しますが、自分はそうではないという自覚があるなら、必要なものとそうでないものを区別する勇気を持たなければなりません。

1-3.買ったことを忘れてしまう

ゴミ屋敷にはものが溢れかえっています。
中には、欲しくて買ったものもたくさんあるでしょう。
しかし、家が片付いていないと買ったはずのものがどこにあるのかすぐに分かりません。
使おうと思っても見つからないので、また同じものを新たに買ってしまう、という現象が起こります。
また、目にすることもないので買ったこと自体を忘れてしまい、また同じものを買ってしまう、というケースもよくあります。
いざ片付けようとすると、「同じものがいくつも出てきた」という可能性があります。

2.ゴミ屋敷に住んでいるとどうなる?

2-1.社会問題になる危険性も

ゴミ屋敷をそのままにして住み続けていると、様々な弊害が予想されます。
実際にテレビのニュースを見ていると、ゴミ屋敷の原因による社会問題も多々発生しているようです。
例えば火災発生の可能性について。
ゴミ屋敷には大量のゴミが放置されていますので、何らかの形で引火して火災が発生する可能性が極めて高いとされています。
ゴミに埋まった電気コードからの自然発火という危険性も考えられますので、住んでいる人が何とも思っていなくても、近所の住人は不安を抱えていることになるでしょう。
ゴミが積み上げられた室内での発火は火災が広がるスピードも速いことが予想されますので、そのままにしておくことがどれだけ危険なことか、考えてみれば分かることです。
そのほかにも、ゴミによる悪臭や虫の発生など、近隣住民への迷惑は計り知れないものになっています。

2-2.精神障害を見逃してしまう

単に「ズボラな性格」で家をゴミ屋敷にしてしまっているなら心配ありませんが、ゴミ屋敷に住んでいる人に共通して多いのが、精神障害を抱えていることです。
「強迫性障害」という精神疾患の一種に「収集癖」というものがあり、ものを集めることをやめられず、集めていないと気がおさまらない症状を言います。
この症状の持ち主はゴミをゴミとは思わずに、なんでも収集してしまい、捨てることが出来ません。
こういった精神障害も、ゴミ屋敷に住んでいるとゴミに埋もれて見逃されてしまいがちです。
一度自分が正常ではないことに気付くためにも、ゴミ屋敷を何とかする必要があるでしょう。

2-3.育児への弊害も生まれる

ゴミ屋敷の住人はゴミの中で生活するのが当たり前になっていますから、自分が母親、父親になった時に、当然子供への影響が大きくなります。
ゴミが溢れて生活する空間も確保できず、悪臭や虫が発生する中で生活をし続けてきた子供がどのように育っていくことになるでしょうか。
健康的な心配はもちろん、片付けられない性格の持ち主になり、親と同じような人生をたどるのは目に見えています。

3.ゴミ屋敷を片付けるにはどうすればいい?

3-1.ものを捨てる勇気を持つ

ゴミ屋敷を片付けるためには、まずものを捨てなければなりません。
それはゴミ屋敷の住人にとって大きな勇気が必要なことかもしれませんが、やらなければならないことです。
具体的な片付け方法を知る前にまず「ものを捨てる勇気」を持つことです。
ゴミをゴミであると認識し、生活に必要なものだけ残してすべて捨てていきましょう。
まず初めにやることは、床に落ちているものをなくすこと。
床がゴミで埋まっていると、生活範囲がなくなるだけでなく、片付けをする手順を踏むことも出来ません。
歩くスペースを確保するためにも、床に落ちているものを「ゴミ」と「必要なもの」に分けていきましょう。
ゴミ屋敷というくらいですから、まず大半のものが「ゴミ」である可能性が高いです。
そのすべてを捨ててしまえば、家はかなりスッキリして、次に何を片付けたらいいのかわかってくるはずです。
残った必要なものをしまっていけば、ゴミ屋敷は少しずつ解消されます。

3-2.一人で片付けない

ゴミ屋敷は一人で片付けられるものではありません。
しかも、片付けが苦手でものを捨てられない人が一人で掃除をしようとしても、途中でやめたくなったり、結局はものが捨てられずに終わってしまいます。
家族や友人を呼んで、一緒に掃除してもらうようにしましょう。
そうすれば途中でやめたくなっても喝をいれてもらえますし、捨てるか判断できないものを捨てるように勧めてくれるはずですので、一人でやるよりもずっと効率的にゴミ屋敷を片付けることが出来ます。

3-3.清掃業者を利用する

自分でゴミ屋敷を片付ける自信がない時は、プロの清掃業者に依頼するという手もあります。
いくつものゴミ屋敷を綺麗に掃除してきた業者なら、あっという間にゴミ屋敷を解消してくれます。
お金がかかるのは仕方のないことですが、自分ではどう処分したらいいのか分からないものも処分してくれますし、一番手っ取り早い方法と言えるでしょう。
清掃会社はインターネットで探せばすぐに見つけることが出来ます。
「ご近所に知られたくない・・・」という場合も、プライバシーを守って注意しながら作業してくれる清掃会社はたくさんありますので、安心です。

4.トランクルームの利用がオススメ!

ゴミ屋敷を何とかするためには、とにかくものをなくすことが重要です。
「今は使っていないけれど、捨てるわけにはいかない」というものも、とりあえず家の中から出してしまいましょう。
そこでおすすめしたいのが、トランクルームの利用です。
使わないものを一時的に保管しておくことが出来るトランクルームは、実はゴミ屋敷解消の大きな助けになります。
月額でレンタル料金を支払えば簡単に借りることが出来ますので、ぜひ近くにトランクルームがないか探してみてください。

まとめ

  • ゴミ屋敷になってしまった原因
  • ゴミ屋敷に住んでいることによる弊害
  • ゴミ屋敷の片付け方
  • トランクルームの利用

ゴミ屋敷を何とかするためには、まずその原因とそれによる弊害にはどのようなものがあるか、知ることが必要です。
それを踏まえた上で、ゴミ屋敷を片付けるためにはどうしたらいいのか、この記事を参考にして考えてみてください。

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