ロードバイクはどこに保管すべき? 注意点やトランクルームを利用する方法も

ロードバイク

ロードバイクはどこに置くのが最適なのか、保管時で注意すべきことはあるのか……など、ロードバイクの保管で悩んでいる方は多いでしょう。屋外の自転車置き場に保管するのが一般的ですが、防犯性が低く盗まれてしまう恐れがあります。また、ロードバイクを保管する場所すらないと頭を抱えている方は多いはずです。

そこで、本記事では、ロードバイクの保管方法や注意点などを解説します。

  1. ロードバイクは室内保管すべき!?
  2. ロードバイクを保管する際のポイント
  3. ロードバイクのトランクルーム保管はあり?
  4. ロードバイクを保管する際の注意点
  5. ロードバイクの保管に関してよくある質問

この記事を読むことで、ロードバイクをトランクルームに保管する方法も分かります。気になっている方はぜひ参考にしてください。

1.ロードバイクは室内保管すべき!?

最初に、ロードバイクを室内保管すべき理由をチェックしておきましょう。

1-1.盗難防止のため

ロードバイクが室内保管すべき1番の理由は、盗難防止のためです。近年は、ロードバイクの盗難事件が相次いでおり、室内保管が当たり前になりつつあります。ちなみに、2017年に東京で発生した自転車盗難のうち、敷地内での発生件数が全体の約43%でした。ロードバイクは総重量が10kgにも満たないものが多いため、単独犯でも簡単に持ち去ってしまうことが可能です。特に、マンションの駐輪場は誰でも自由に出入りできるところがほとんどですので、カギのかかった室内で保管したほうが安心できるでしょう。

1-2.劣化を抑えるため

ロードバイクの劣化を抑えるためにも室内保管がおすすめです。ロードバイクに限らず、自転車のパーツは金属でできているので雨や湿気によってサビが発生してしまいます。屋外での保管は雨風や紫外線にさらされる恐れがあるため、金属パーツが劣化しやすくなるでしょう。ネジ・チェーン・ワイヤーなどにサビが発生すると、ロードバイクの安全性を損なう原因にもなります。ロードバイクに長く乗り続けるためにも、室内での保管が最適です。

2.ロードバイクを保管する際のポイント

ここでは、ロードバイクを保管する際のポイントを解説します。

2-1.自立型スタンドを利用する

ロードバイクを室内で保管する場合、自立型スタンドがおすすめです。自立型スタンドとは、車体を自立させるためのアイテムなので保管時に役立つでしょう。ロードバイクは普通の自転車よりも軽いので、倒れやすい傾向があります。自立させる方法はたくさんありますが、自立型スタンドを利用したほうが壁や柱に寄りかからせることができるというわけです。普通の自転車と同じように保管するよりも、壁や柱に寄りかからせたほうが省スペースでも保管できます。

2-2.要らないものは処分する

要らないものを処分して、ロードバイクのまわりをスッキリさせることも大切なポイントです。前述したように、ロードバイクのパーツは繊細なものが多く、衝撃や湿気に弱い傾向があります。ものが溢れている部屋に保管することで湿気がたまりやすくなりますし、ロードバイクに傷がつく可能性もあるので注意が必要です。よって、ロードバイクを保管する場合、なるべく近くには何もない状態にしておいたほうがいいでしょう。

2-3.床の汚れが気になる場合はマットを使う

室内保管の場合、ロードバイクのホイールで床が汚れたり、傷がついたりしてしまうのでは……と不安になることもあるでしょう。そのようなときは、マットを活用してください。床置きのスタンドを使用する際もマットを敷くことで床を汚さずに済みます。新聞紙などを利用する方法もありますが、ロードバイクが転倒した場合、車体やパーツが新聞紙を貫通して傷がついてしまう可能性があるので要注意です。不安な方はマットを床に敷くことをおすすめします。

2-4.キレイにしてから保管する

ロードバイクを長く乗り続けるためには、キレイにして保管することが大切なポイントです。ロードバイクを使った後は、ホイールだけでなくあらゆるところに泥や砂といった汚れが付着しているでしょう。そのままの状態で保管すると室内は汚れてしまいますし、ロードバイクの劣化につながります。大切なロードバイクを守るためにも、汚れをキレイにしてから保管することを心がけてください。

3.ロードバイクのトランクルーム保管はあり?

ここでは、ロードバイクのトランクルーム保管について解説します。

3-1.自宅以外の収納スペース

自宅にロードバイクを保管する場所がなければ、トランクルームを活用するのも方法の1つです。トランクルームといえば、屋外のコンテナをイメージする方が多いと思いますが、屋内タイプもあります。自宅以外の収納スペースを月額でレンタルできる仕組みになっているため、自宅で保管できないものを預けることができるでしょう。また、ロードバイクで通勤をしている場合、最寄駅の近くにあるトランクルームを利用することで、手ぶらでの通勤が可能です。トランクルームにカバン・スーツ・革靴などを用意しておけば、通勤が楽になります。

3-2.防犯設備・空調設備が整っているか確認する

トランクルームを利用する場合、防犯設備と空調設備が整っているか必ず確認してください。屋内型トランクルームの中には、設備が整っていないところもあります。前述したように、ロードバイクは湿気や汚れに弱い傾向があるため、空調設備が整っているトランクルームを選ぶことが大切です。そして、防犯設備も必ずチェックしておきましょう。たとえば、セキュリティーサービスが徹底しているか、不測の事態が起きてもすぐに対応してくれるかなど、セキュリティー面の確認が必要です。

3-3.ロードバイクの保管に必要な広さを選ぶ

トランクルームにはさまざまな種類があるので、ロードバイクの保管に必要な広さを選んでください。トランクルーム業者や物件などによって異なりますが、1畳=約180cm×90cmになるところがほとんどです。ロードバイクだけなら1畳でも十分な広さといえるでしょう。ほかにも収納したいものがあれば、スペースに余裕を持たせてトランクルームを選んでください。また、物件の関係から無駄に広いスペースを借りることになった際は、横置きのスタンドを活用してロードバイクを保管するといいでしょう。

4.ロードバイクを保管する際の注意点

ここでは、ロードバイクを保管する際の注意点を解説します。

4-1.転倒しないように工夫する

ロードバイクの保管は、転倒防止がとても大切です。特に、立てた状態で保管すると振動で転倒してしまい、パーツに傷がついてしまう恐れがあります。特に、日本は地震が多い国でもあるので転倒しないようにしっかりと固定してください。転倒防止の工夫としては、スタンドを活用するのが1番です。スタンドにロードバイクを立てて保管することで、揺れに強くなりますし、少しの衝動では倒れにくくなるでしょう。また、トランクルームに保管する場合、ロードバイクの近くに大きな棚やラックは設置しないようにしてください。

4-2.出し入れを想定する

トランクルームを利用する場合、ロードバイクの出し入れを想定して選ぶ必要があります。トランクルームを選ぶ際は広さに注目すると思いますが、出し入れのときに車体がぶつからないか入り口を確認することも大切です。出し入れを考慮せずにトランクルームを選んだ結果、ロードバイクが傷ついてしまったという失敗例があります。使わずに長期間保管する場合はそこまで出し入れを重要視する必要はありませんが、毎日使う場合は出し入れできるサイズのトランクルームを選んでください。

4-3.トランクルーム業者選びのポイントをチェック!

トランクルーム業者の中には、不正を働く悪徳業者が存在しているので注意してください。たとえば、相場よりも高額な費用を設定していたり、ホームページに記載されているとおりに設備が整っていなかったりするなどです。月額料金は相場になっていたとしても、管理費や事務手数料を毎月支払わなければならないところもあります。悪徳業者に引っかからないように、トランクルーム業者を選ぶ際は、以下のポイントに注目してください。

  • トランクルームの種類が豊富か
  • 駅近の物件が多いか
  • 月額料金など見積書の内容が具体的に記載されているか
  • 事務手数料や管理費がかからないか
  • 口コミや評判がいいか
  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーか
  • 無料相談を受け付けているか
  • 防犯設備や空調設備が整っているか

4-4.万全のセキュリティー体制が整っているアルファトランク

どのトランクルームを利用すべきか迷っている方は、ぜひアルファトランクをご検討ください。アルファトランクでは、万全のセキュリティー体制が整っているトランクルームを数多く扱っています。駅近物件も多く、通勤時や仕事帰りに荷物を出し入れすることも可能です。また、現在、使用料最初の2か月0円や事務手数料無料キャンペーンなども行っています。なるべく、低費用で設備が整っているトランクルームを利用したい方は、ぜひホームページをチェックしてください。

5.ロードバイクの保管に関してよくある質問

ロードバイクの保管に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.2台以上を保管する方法は?
A.バイクタワーを活用してください。バイクタワーとは、ロードバイクを吊(つる)すことでコンパクトに保管できるアイテムです。バイクタワーの形状は突っ張り式・床置き式・縦置き式の3種類があるので、置く場所や使い方によって選んでください。なお、ほとんどのバイクタワーはシューズやヘルメットといった小物類も一緒にかけることができます。トランクルームにも活用できるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

Q.ロードバイクのお手入れは?
A.ある程度走行すると、フレームやギア・チェーンなどに泥や水がついたり、砂が混じったりしてしまいます。そのままにしておくと乗れなくなってしまうため、ロードバイク全体をキレイに洗ってください。水で洗った後は清潔なタオルで水滴を拭きあげることが大切です。また、タイヤ・ワイヤー・チェーンといった消耗品1年単位で交換してください。使用頻度によっても交換のタイミングは異なりますが、見た目で汚れたり使いづらさを感じたりする場合は早めに対処したほうがいいでしょう。

Q.トランクルームを利用する際の注意点は?
A.出し入れの制限があるかを必ず確認することです。ロードバイクが出し入れしやすいかはもちろんのこと、24時間いつでも出し入れできるかをチェックしておかなければなりません。トランクルームによっては、時間制限が設けられている可能性があります。特に、都市部は近隣住民の迷惑にならないよう、深夜帯や早朝には出し入れ不可の場合があるので注意してください。

Q.トランクルームの月額料金はいくらぐらいか?
A.広さや立地などによって大きく異なりますが、屋内タイプのトランクルームは月額料金3,000~20,000円が相場です。屋外タイプよりも月額料金は高めに設定されています。また、駅に近いトランクルームほど割高になりがちです。さらに、事務手数料・カギの設置代など初期費用がかかる可能性もあるので注意してください。

Q.トランクルームの立地場所はどこがいいか?
A.ロードバイクの用途を重視して立地場所を選んでください。たとえば、通勤でロードバイクを使用するなら、なるべく職場の近くにあるトランクルームがいいでしょう。職場の近くに保管できれば、緊急事態が起きた際にも便利です。飲み会に誘われたとしてもロードバイクをトランクルームに置き、タクシーや電車で帰ることができます。ロードバイクをどこでどのように使うのかを考えながら、トランクルームの立地場所を選んでください。

まとめ

いかがでしたか? ロードバイクは高価ですので、保管場所は防犯性を重視することが大切です。できれば、室内保管が安心ですが、自宅に十分なスペースがなく保管場所で悩んでいる方も多いでしょう。そんなときは、屋内型のトランクルームがおすすめです。防犯設備が整っている屋内型のトランクルームを活用すれば、盗まれる心配もありませんし、雨などで汚れることもありません。最近では、駅近のトランクルームも増えてきているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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