引越しでモノを処分する前に! 引越し時の片付け6つの手順

一人暮らし・結婚などで引っ越しをすることになったとき、新しい生活にウキウキするでしょう。しかし、引っ越し前の片づけで苦労する方も多いはず。
「期日が迫っているのに片づかない」
「どんな風に不用品を処分すればいいの」
楽しい生活の前に片づけが終わらないと、せっかくの新生活が台無しになってしまいます。
この記事では、引っ越し時の片づけ方についてご紹介しましょう。

目次

  1. 引っ越しの準備
  2. 引っ越しの片づけ手順
  3. 「捨てるor持っていく」の基準とは
  4. 「捨てられないもの」は預けよう
  5. 引っ越しの片づけポイント
  6. まとめ

1.引っ越しの準備

引っ越しを行うときには、その準備が必要となります。ここでは、その手順を説明していきましょう。

1-1.引っ越し方法を決める

転居する日が決まれば、引っ越しの方法を決めましょう。自分たちでやるのか、業者に頼むのか予算や運ぶものによって決めます。引っ越し業者に依頼すると、サービスでダンボール箱やこん包資材のもらえるこがと多いです。
荷造りを始める時期の目安としては、テキパキ作業できるなら転居2週間前。のんびりと作業したいなら、3週間前くらいがいいでしょう。少なくても2~3日前にはこん包を終える目途をつけておきます。
業者に依頼するのであれば、ダンボール等のこともあるので早めに連絡をしておきましょう。

1-2.片づける順番を決める

片づけるといっても、よく使うものから片づけると不便になってしまいます。
季節もの・めったに使わないもの・時々使うもの・よく使うもの・毎日使うものという順でこん包していくと、生活に支障が出ません。

1-3.荷造りしたダンボールを置く場所を確保する 

荷造りをするときは、部屋の一角をダンボール置き場にしておきます。片づける中でものが散乱してくると、効率が悪くなるので一定のスペースを確保しましょう。
リビングの半分を置き場にするなど、片づけの邪魔にならないような工夫を施します。

2.引っ越しの片づけ手順

準備をしたら、実際にダンボールへ片づけを始めていきましょう。

2-1. 季節もの

クリスマスツリー・正月用品・海水浴道具・スキースノーボード用品などのシーズンが決まっているものは最初に片づけていきましょう。
季節ものは、引っ越し前後で箱に入りっぱなしでも問題ありません。

2-2. めったに使わないもの

引っ越しするときの季節には使わないもの・家電・出番の少ない調理道具・読まない本などを箱に詰めていきます。
めったに使わないものは2~3週間使えなくても支障ないです、新聞や緩衝剤を挟みながら整理していきましょう。

2-3. 時々使うもの

引っ越しまでのスケジュールと日程を考え、使うのか使わないのかあやふやなものを、次に整理していきます。心配な場合、とりあえずダンボール箱に入れて閉じないでおきましょう。
時々使うものは、1週間くらい前から整理したので構いません。

2-4.よく使うもの 

  • 普段使いの調理道具
  • 今の季節の洋服
  • 教科書や辞書などの学習道具
  • 仕事で使うもの

生活に必要なものは、引っ越し3~4日前からこん包しましょう。よく使うものを整理するときは、時間が限られてくるのでテキパキ荷造りしていきます。

2-5.毎日使うもの

生活用品など毎日使っているものは、前日などにこん包していきましょう。鍋は大き目の鍋を残したり、皿やコップは最小限の枚数だけ残したりして、あとはこん包していきます。あまり悩んでいると、いつまでも片づかないので生活に不用なものは片づけましょう。
しかし、考えずに荷造りしてしまうと、せっかく片づけたダンボールをあさることなります。慎重に選びましょう。 

2-6.引っ越し当日の朝まで使うもの

引っ越し当日の朝まで使うものは、その夜に使う可能性が高いです。毎日欠かすことのできない道具・衣服が該当するでしょう。
そのため、当日にも使えるダンボール箱を1つ用意しておくと非常に便利です。

3.「捨てるor持っていく」の基準とは

引っ越しの際、必ずものを整理する必要があります。このとき、時間がないからといってダンボール箱に無理やり荷物を詰め込んではいけません。自分が新しく生活する場所に対して、いるものといらないものを分けていくのが重要です。
そのとき、不用品が出れば処分していく形で整理していきましょう。

3-1.持っていくものを置くスペースが「ある」

引っ越しをする場所に、服を大量に置く場所・集めていた雑貨などを飾る場所はありますか?
持っていきたいものを収納する場所を把握し、置くことができるなら持っていきましょう。もし、持っている衣服を入れるスペースが引越し先になければ、引っ越しのときに着ない服は処分します。家電なども、使わないものは処分していきましょう。

3-2.持っていくものを置くスペースが「ない」 

  • 1年に1度も着なかった服
  • 使用途中のノート
  • インクの切れたペン類
  • 使用しない料理道具
  • 洗濯回数を考慮すれば不要な余分なタオル
  • 使い勝手の悪い家電製品

特に、上記に挙げたものは引っ越し整理のときに処分していきます。以外とものが減って、引っ越し作業もスムーズになっていくでしょう。

4.「捨てられないもの」は預けよう

引っ越しの際、どうしても捨てられないものがあると思います。
思い出の人形・家具・雑貨など生活にすぐ必要ではないけれど、不用品として処分したくないものがあるでしょう。そうした貴重品は、いちど「預ける」という選択を採る方法があります。
たとえば、レンタルボックスなどに預けてみる方法です。短い期間であれば費用を抑えることもできるため、引っ越しが落ち着いたときに回収しに行くといいでしょう。
どうしても捨てたくないものがあれば、レンタルボックスの使用を検討してみてください。

5.引っ越しの片づけポイント

5-1.荷造りは部屋単位で行う 

引っ越しのダンボールはしっかり詰めますが、重くなりすぎないようにしましょう。重いものと軽いものを混ぜながら詰めていくと調整できます。そのためも、荷造りは部屋単位でしていくのをおススメです。
ダンボール箱は部屋ごとに運ばれるはずなので、開封したあとに部屋さえ間違ってなければ開封後の作業効率も上がります。
ただし、同じ部屋であっても箱の中の種類は統一しましょう。ゴチャゴチャ混ぜてこん包すると、破損の危険があります。

5-2.食器・雑貨は新聞紙などで包む

荷造りで一番頭を痛めるのが、食器や雑貨品です。これら食器類は、衝撃を受けにくい形で詰めていきましょう。
ダンボール箱の底には新聞紙を少し厚めに敷き、さらに食器や雑貨も新聞紙などの緩衝材に包んで詰めていきます。その上から、新聞紙などの緩衝材でカバーしておきましょう。
食器と食器がぶつかり合わないように工夫し、ダンボール箱の側面とてっぺんに『割れ物』と書いておくのを忘れないようにします。

6.まとめ

いかがでしたか?
この記事では引っ越し時の片づけ方を中心に情報をお届けしました。さいごに、大事なポイントをもう一度押さえておきましょう。

  • 引っ越し前に、ダンボールなどの準備をする。
  • 片づける順番を決める。
  • 片づけるためのスペースを確保する。
  • 引っ越しのときに、不用なものを捨てていく。
  • どうしても捨てられないものは、預けるという選択も考える。

引っ越し前になって、慌てて部屋の整理に取り掛かる人も多いはず。もし、片づけが間に合わずに捨てきれないものが出てきたときは、預けることも検討してみましょう。

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