デスクの収納アイデアにはどんなものがあるの? すぐに実践できる?

オフィスワークの大部分がパソコンで行えるようになったとはいえ、まだまだ文具の出番も多いでしょう。
しかし、「デスクの中が散らかって困る」という悩みを抱えている人も少なくないと思います。
そこで、今回はデスクの収納アイデアをご紹介しましょう。
デスクの中がすっきりと片付いていれば、仕事の効率も上がります。
また、特別な道具を使わなくても、ちょっとした工夫でデスクの中はすっきりと片付けられるのです。
デスクの中が散らかって困るという方はぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. デスクの中で散らかりやすいものとは?
  2. デスクをすっきりと片付けられる収納アイデアとは?
  3. おわりに

1.デスクの中で散らかりやすいものとは?

今は、デスクワークのほとんどをパソコンで行うことが多いでしょう。
それでも、職種によっては紙やペン、ハサミなどの文房具を使います。
また、書類を印刷することもあるでしょう。
それをとめるためのクリップやホッチキスなども、必要ですね。
また、ポストイットなどをよく使う方もいるでしょう。
つまり、こまごまとしたものや紙類が多いわけです。
これは、デスク以外の場所でも散らかりやすいもの。
これら、こまごましたものや書類のように放っておくと増えてしまうものを取りだしやすくしまうのが、整理のポイントです。

2.デスクの引き出しには特徴がある

オフィスに置かれているデスクにはいろいろな形があります。
今回は、最もポピュラーな形のものを例にとって、デスクについている引き出しの使い方をご説明しましょう。

2-1.天板の下についている引き出し

デスクの天板下についている引き出しは、最も広いスペースがあります。
ここには折り曲げられない紙類や、現在作成中の書類を入れましょう。
そうすれば、机の上をすぐに片付けなければならないときも便利ですし、作りかけの書類を広げたまましまうことも可能です。
ですから、天板下の引き出しは普段からできる限り開けておきましょう。

2-2.右最上段の引き出し

デスクに座ったとき、最も手が届きやすいのが右最上段の引き出しです。
ここは適度な深さがあるため、文房具など「すぐに出して使いたいもの」を入れる人も多いでしょう。
また、名刺のストックをここに入れておくと、オフィスを訪問したお客様にすぐに手渡せます。
しかし、広いですから仕切りなどをつけて細かいものがごちゃごちゃにならないような工夫が必要です。

2-3.右側二番目の引き出し

右側二番目の引き出しは、なんとなく使うことが多い引き出しです。
中には、「とりあえず入りきらなかったものを何でもつっこんでいる」という方も多いでしょう。
ここは、パソコンの付属品置き場などにすると便利です。
USBなど細かいものは一段上に入れるとして、コード類やバッテリーなどをしまっておくとよいでしょう。
また、仕事で使うちょっとかさ張るものを入れておくのもよいですね。

2-4.右側最下段の引き出し

この引き出しは、最も深さがある引き出しです。
ですから、書類入れに最適。しかし、ただ単に書類をつっこんでおくだけではいけません。
きちんと書類を整理しておきましょう。
クリアファイルに入れておくだけでも、違いますよ。
また、書類は処分しない限り増えていくのです。
今は個人情報を大切にする時代ですから、書類によってはシュレッダーにかけないと捨てられないということもあるでしょう。
書類がたまるほどに処理がおっくうになります。
こまめに書類を処分するようにしてください。

3.デスクをすっきりと片付けられる収納アイデアとは?

この項では、前の項をふまえてしまいやすく出しやすい収納アイデアをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

3-1.右最上段の引き出しには仕切りをつける

右最上段の引き出しに文具を入れる場合は、仕切りをつけましょう。
お菓子の空き箱などで、使いやすいものを自作しても構いません。
そして、使ったら必ずそこにしまいましょう。
しまうたびに場所を変えれば、やがてごちゃごちゃになってしまいます。
文具の大きさに合わせた仕切りを作り、その文具以外は入らないようにすると絶対に間違えません。

3-2.巾着袋を利用しよう

USBケーブルなど、何かと絡まりがちなものは巾着袋を利用しましょう。
100円ショップにも売っていますし、裁縫が得意な方は自作してもよいですね。
巾着袋にケーブルなどを入れれば、輪ゴムなどでとめておくより出しやすいでしょう。
また、大きさに余裕のある巾着袋を複数用意しておけば、ケーブル類が増えてもすぐに対応できます。

3-3.書類はたてに収納する

書類を横にして引き出しの中に入れておくと、分かりにくいです。
ですから、右最下段の引き出しに書類を立てて収納できるファイルボックスをつけて、底に収納していきましょう。
このとき、「必要な書類」「保留の書類」「暇を見つけて処分する書類」と分けて入れておくと、整理しやすいです。
クリアファイルの色を変えておけば、迷うこともありません。

3-4.机の上には何も置かない

デスクの中で一番散らかりやすい場所、それは天板の上です。
今はパソコンを置いてある会社が多いでしょうが、その周りがすべて書類などで埋もれている人もいると思います。
これでは、仕事がはかどりません。
毎日帰宅前に、天板の上のものをすべて引き出しの中にしまう習慣をつけましょう。
筆立てや書類を机の上に置いているという方も、机の中にしまえるように工夫してください。
また、「就業中はたくさんの文房具を使うから、いちいちしまってられない」という方は、筆箱を利用しましょう。
布製の筆箱なら、たっぷりと文具を入れられます。
帰るときは、筆箱ごとデスク内にしまえばよいのです。
もちろん、ゴミなども捨ててください。
そうすれば、毎朝すっきりとした気持ちで仕事を始められるでしょう。

3-5.パソコンの中も整理しよう

パソコンの中も、デスクの中と同じように整理しましょう。
書類がいくつもドキュメント内に保管されていれば、どれが必要でどれが不要なのかも分かりません。
「もう少しとっておいた方がよいかも」というものは、専用のフォルダーを作ってそこに分けましょう。
それだけでもだいぶ違うはずです。
また、書類はできる限り電子で閲覧できるようにしましょう。
いちいち紙にプリントアウトしていると、書類が増えるばかりです。
社内メールに添付して回せますし、電子の方が何倍も便利でしょう。

4.おわりに

いかがでしたか?
今回は、デスクの収納アイデアついてご説明しました。
まとめると

  • デスクの上はできるだけ何も置かないようにしよう。
  • 文房具は仕切りをつけて底に住所を決めてしまおう。
  • USBコードなどは巾着袋に入れると便利。
  • 書類は横ではなくたてにしまおう。

ということです。
デスクの収納アイデアでインターネットを検索すると、かわいらしく整理された写真などがたくさんヒットするでしょう。
しかし、会社は仕事をする場所です。
見た目のかわいさよりも、機能重視で整理してください。
今は、シンプルで使いやすい雑貨がたくさん出ています。
また、家に眠っている空き箱や空き缶などがあったらぜひ利用してみましょう。
100円ショップでも間仕切りや整理ボックスは売っていますが、無料で使えるものはどんどん利用してください。
無料のものならば、使い勝手が悪くなったときに惜しげなく処分できます。
また、書類を整理するファイルもノベルティグッズなどを利用すると便利です。

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