部屋もリバウンドする?! 片付けた状態を維持する方法とは?

お部屋をせっかく片付けたのに、しばらくしたらすぐにリバウンドしてしまう。そんな悩みを持つ方、非常に多いようですね。

そこで、今回は部屋をリバウンドさせないために必要な知識をご紹介します。

  1. 部屋がリバウンドしてしまう人の共通点とは?
  2. 部屋をリバウンドさせないための心構えとは?
  3. リバウンドしない片付け方とは?

1.部屋がリバウンドしてしまう人の共通点とは?

掃除をしても掃除をしても、いつの間にか部屋が汚くなっている。そんな、リバウンド体質の方には、共通点があります。この項目で紹介した共通点が自身にもあるようなら、しっかりと矯正するようにしましょう。

1-1.ものを捨てない言い訳を作る

時折、テレビ番組でゴミ屋敷の問題が取りざたされますよね。その際、取材する記者に対して、家主は必ず口をそろえて言うはずです。『そのうち使う』『いつか役立つ』と。

もっともらしい理屈を言い聞かせることで、自分を正当化し、ものを捨てない理由を作っているわけです。しかし、実際に『いつか』や『そのうち』はやってきません。

当然、捨てられないものがたまっていくので、部屋はすぐにリバウンドしてしまうでしょう。

1-2.『限定』という言葉に弱い

限定品を買いたくなってしまうのは、心理学で説明ができます。たとえば、『心理的リアクタンス』や『スノッブ効果』などです。

ですから、限定品につい魅力を感じてしまうことは、普通の人間ならば仕方がないことでしょう。時々、本当の限定品を購入するならば問題ありません。

問題なのは『時間限定』という言葉にも魅力を感じてしまうことです。テレビ通販で『番組終了後30分以内限定!』などと言っていたりしますよね? これが問題の時間限定商法です。

時間を限定することで、本来は全く限定品でも何でもない商品を『今しか買えない限定品だ!』『今買わないと損する!』などと思わせることができます。しかし、時間限定品というのは、本来『普通の商品』でしかありません。心理学を利用することで、普通の商品を魅力的な商品のように思わせているだけなのです。

ですから、実際には大した価値はなく、利用場面も少ないことが珍しくありません。そして、価値も低く利用場面も少なければ、当然放置されてしまいます。結果として家の中は不用なものであふれてしまうのでしょう。

時間限定には引っかからないようにすることが大切です。

1-3.流行(りゅうこう)に流されやすい

流行(りゅうこう)に流されやすいことも共通点の一つ。若者、特に若い女性などは、流行(りゅうこう)を追っていかないといけない理由もあると思います。

しかし、行き過ぎは問題です。特にファッションの流行(りゅうこう)は1年で切り替わります。その年では流行(りゅうこう)していた服もバッグもアクセサリーも、来年には時代遅れ扱いされるかもしれません。

流行(りゅうこう)を追うなら、なるべく今あるアイテムを活用するようにすることが大切ですよ。

1-4.収納家具が多い

一見、収納家具が多いことは良いことのように思えるかもしれません。しかし、マンションやアパートなど、居住スペースが狭いお宅の場合は逆効果になってしまうでしょう。

収納家具が多い=部屋が片付きやすい、ではありません。なぜなら、家具というのはスペースを大きく占有するため。つまり、無意味に収納家具が多いというのは、本来は利用できるはずのスペースを無駄にしているということなのです。

家具が多くて部屋を圧迫しているのでは、片付けられた部屋とは言えません。本来のスペースを最大限に活用できる程度にたもたれた部屋こそ、片付いている部屋なのです。

また、収納場所が多いと、油断してものをため込みやすくなる傾向があります。このような意味でも、家具が多すぎるのは問題と言えるでしょう。

1-5.もらい物を捨てられない

もらい物を捨てられない人も要注意人物です。

とはいえ、自分には無価値でも、他人からのプレゼントなどを処分するのははばかられますよね。相手が家に来たりするような間柄なら、さらに難しいはずです。

ですから、もらい物を処分できないということ自体は悪いことではありません。ただ、もらい物を処分できない人は、ものをため込みやすい傾向にあるのは事実です。

処分できるようにする必要はありませんが、自分がものをため込みやすい傾向にあることはしっかりと自覚しておきましょう。

2.部屋をリバウンドさせないための心構えとは?

2-1.使ったら元の場所に片付ける

リバウンドさせない上で最も大切なことでしょう。なぜなら、部屋が散らかっていく原因の一つが、『放置』だからです。

最初は1つや2つ。しかし、少しずつ10、20と増えていくことで、部屋がリバウンドしてしまいます。ですから、使い終わったら元に戻すという意識を持つことが大切なのです。

2-2.買う前にクールタイムを設ける

部屋をリバウンドさせてしまう人は、主に『ものを捨てられないタイプ』と『買い物が多すぎるタイプ』に分けられます。このうち、後者の場合は買うものの量を減らすことで対処が可能です。

そして、買う量を減らす方法として最も効果的なのが『クールタイムを設ける』こと。買おうと決めた日から、クールタイムとして数日間の間を置くことで、衝動買いの衝動を抑えます。衝動が収まってからなら、冷静に必要か不要かを判断しやすくできるのです。

こうすれば、買う量を減らすことができ、リバウンドを防止できるでしょう。

2-3.何かを買ったら何かを処分する

消費カロリーよりも、摂取カロリーの方が多ければリバウンドしてしまいますよね。それは部屋においても同じ。ものを購入したら、同じ分だけ処分しなければリバウンドしてしまうのです。

ですから、『何かを買ったら何かを捨てる』ようにしましょう。

2-4.床にものを置かない

床にものを置く癖がある方は多いのではないでしょうか。特に、パソコンデスクやベッドなど、長時間居座る場所の周りには、ゲーム機や書籍、化粧品や衣類などを手の届く場所へ置いてしまいがちです。

しかし、こんなことでは部屋をきれいに維持することなどできるはずもありませんよね。意識的に、ものは床に置かないようにしましょう。

2-5.定期的に他人を家に招く

リバウンドさせない心構えにおいて、意外にも効果的なのが、他人を家に招くという方法。

他人を家に招く予定があれば、『汚いと思われたくない』『だらしないと思われたくない』と、人は部屋をきれいにたもとうとしますよね。特に、恋人や異性の場合、この感情はより顕著になるでしょう。

ただし、逆に家族は避けてください。家族は気を許しすぎているので、多少汚くても問題ないだろうと考えてしまうためです。

3.リバウンドしない片付け方とは?

3-1.収納場所を決めておく

1番大切なことは、収納場所を決めておくこと。たとえば、漫画は寝室の本棚、ゲームはリビングのテレビ台収納。掃除用具は押し入れ、化粧品は押し入れの中……などのようにです。

こうしないと、使い終わったものを適当な場所に置く機会が増えます。それが重なることで、やがてリバウンドしてしまうのです。

ですから、片付けをする際には、どこに何を収納するのかを事前に決めておきましょう。

3-2.収納場所に余裕を作っておこう!

多くの人が間違えがちですが、収納する際にはある程度の余裕を作らなければいけません。ぎゅうぎゅうに詰め込む収納は、タブーなのです。

なぜかと言うと、ぎゅうぎゅうに収納すると、使いたいものを取り出しづらくなるため。場合によっては、奥のものを取り出すために、手前のものをすべて外に出さなければいけないこともあるでしょう。とても不便ですよね?

そして、不便を繰り返していくと、やがて面倒くさくなって再収納をしなくなってしまいます。結果として、辺りにものがあふれ、リバウンドしてしまうのです。

ただし、書籍やCD、ゲームソフトのようなものは、ぎゅうぎゅうに収納しても取り出しやすいのでかまいません。

まとめ

いかがでしたか?

今回は部屋をリバウンドさせないために必要な知識をご紹介しました。

  1. 部屋がリバウンドしてしまう人の共通点とは?
  2. 部屋をリバウンドさせないための心構えとは?
  3. リバウンドしない片付け方とは?

部屋はしっかりとした心構えを持って片付けないと、すぐにリバウンドしてしまいます。今回の記事を参考にして、しっかりと成功させましょう!

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