キャンプ道具の収納アイデアを紹介! 収納時の注意点もチェックしよう

【執筆者プロフィール】

東京・神奈川・埼玉にトランクルームを構えるアルファトランクです。
片付け・収納術などに関するお役立ち情報をお届けします。

キャンプ道具を収納する際、どこにしまえばいいのか分からずに悩んでいる方は多いでしょう。室内に収納したくてもスペースがなかったり、邪魔になったりしてしまいがちです。たまにしか使わない道具だからこそ、収納場所に悩みますよね。しかし、適当に保管してしまえば、次のシーズンで使えなくなるほど損傷する恐れもあるので注意しなければなりません。

そこで、本記事では、キャンプ道具の収納アイデアやポイントなどを解説しましょう。

  1. キャンプ道具にはどんなものがあるのか?
  2. キャンプ道具の収納に役立つアイテム
  3. キャンプ道具の収納アイデア
  4. キャンプ道具を収納する際の注意点
  5. キャンプ道具の収納に関してよくある質問

この記事を読むことで、キャンプ道具を収納する際の注意点なども分かります。悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

1.キャンプ道具にはどんなものがあるのか?

まずは、キャンプ道具にはどんなものがあるのかチェックしておきましょう。

1-1.テント・寝袋

キャンプ道具といえば、テントや寝袋を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。テントにも1人用から大人数用とさまざまな種類があり、素材も異なります。最近は、ソロキャンプが流行していることもあり、インナーテントなしで使えるタイプが人気です。テントを立てるためにポールといった道具も必要になります。また、寝袋もキャンプ道具の代表的なアイテムです。キャンプ道具はかさ張りやすいものが多いので、コンパクトに畳めるタイプの寝袋に人気が集まっています。

1-2.タープ

キャンプ道具の中でも、タープはリビング空間を形成する大切なアイテムです。キャンプといえばテントが代表的ですが、テントと同じくタープも選び方によっては快適なキャンプライフを楽しめる重要な道具といえるでしょう。主流になっているのは六角形の形をしたヘキサタープで、そのほか四角形のスクエアタープ、壁と屋根があって床がないスクリーンタープなどがあります。

1-3.テーブル・イス

日帰りデイキャンプやコテージ泊で大活躍するキャンプ道具が、テーブルやイスなどのアイテムです。持ち運びがしやすいように、軽くてコンパクトな折り畳み式に人気が集まっています。大人数でキャンプを楽しみたいときには、リビングベンチが大活躍するでしょう。濡れても汚れても気にならない素材でできているので、メンテナンスも楽です。

1-4.ランタン・ライト・調理器具

灯(あか)りを確保するために、ランタンやライトといった照明器具は必要不可欠です。ランタン・ライトは重いイメージがありますが、最近では女性でも持ち運ぶことができるように軽量化されています。また、調理器具もキャンプ道具の1つです。バーベキューフォーク・シェラカップ・保温保冷ボトルなど、さまざまな調理器具があります。

2.キャンプ道具の収納に役立つアイテム

ここでは、キャンプ道具の収納に役立つアイテムをいくつか紹介します。

2-1.シルバーラック

キャンプ道具を倉庫や車庫に収納する場合、役立つのがシルバーラックです。シルバーラックとは、スチールラックやメタルラックとも呼ばれており、金属でできています。しっかりとしているため、多少重いキャンプ道具でも収納できるでしょう。さらに、棚の高さを自由に動かすことができるタイプが多いので、キャンプ道具のサイズに合わせて収納スペースを作ることもできます。

2-2.コンテナボックス

コンテナボックスもキャンプ道具の収納に役立つアイテムです。コンテナボックスのいいところは、キャンプで使うものをまとめて入れておけることでしょう。そして、キャンプへ行く際にはそのまま持って行くだけでOKなので、わざわざ準備したり用意したりする手間が省けます。特に、ランタン・シングルバーナーといったキャンプで必要不可欠なアイテムはコンテナボックスにまとめて保管しておくといいでしょう。

2-3.小物入れ

100円均一ショップなどで購入できる小物入れは、こまごまとしたキャンプ道具を収納するのに最適です。調理器具やメンテナンス道具・虫よけといったアイテムは小さなものが多く、すぐ失くしたり、どこに収納したか分からなくなったりしてしまいます。小物入れは小さなものをまとめて収納するのにぴったりなアイテムですので、ぜひ活用してみてください。

3.キャンプ道具の収納アイデア

ここでは、キャンプ道具の収納アイデアをいくつか紹介します。

3-1.ジャンル別に分ける

キャンプ道具を収納する際は、ジャンル別に分けることがポイントです。ジャンル別に分けずに収納してしまうと、ごちゃごちゃしたぞ状態になってしまい傷がついてしまう恐れもあります。また、キャンプへいざ行こうとするときに家中を探さなければなりません。タープやテントといった大きなものはシルバーラックに、調理に使うものはコンテナボックスにまとめて収納していくと管理も楽になります。

3-2.本当に必要な道具を見直す

キャンプ道具の種類はたくさんあるので、どこに何を収納したのか忘れがちです。必要以上にキャンプ道具を用意したり持って行ったりしてしまいがちで、本当に必要なものを忘れてしまうケースがよくあります。そのようなことがないように、収納時に本当に必要な道具を見直してみてください。そして、キャンプに必要な道具を組み合わせて収納しましょう。そうすれば、必要な道具だけキャンプに持って行くことができます。コンテナボックスへ収納する際は、種類ごとに組み合わせを考えることが大切です。

3-3.魅せる収納にする

収納スペースが足りないからと諦める必要はありません。キャンプ道具の収納方法として、魅せる収納があります。たとえば、壁に吊(つる)したり、インテリアとして飾ったりするなどです。壁にキャンプ道具を吊して収納すれば、インテリアにもなるのでステキな空間が生まれます。見た目が好みでオシャレなランプやギアなどは、インテリアのように飾ることも可能です。中には、キャンプ用のテーブルやチェアを家でも愛用している人はいるので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

3-4.トランクルームを活用する

自宅に収納スペースがないと困っている方は、トランクルームの活用をおすすめします。トランクルームとは、自宅の収納の延長として利用できる収納サービスのことです。利用したいトランクルームの施設を選び、月額制でレンタルできます。主なトランクルームの種類は屋外と屋内の2種類ですが、空調設備や防犯設備が整っているのは屋内です。キャンプ道具は外で使うものなので屋外のトランクルームでも構いません。けれども、大切なものを収納したいときには、屋内のトランクルームを利用したほうがいいでしょう。収納したいものに合わせて、トランクルームの広さも選んでください。

4.キャンプ道具を収納する際の注意点

ここでは、キャンプ道具を収納する際の注意点をいくつか紹介します。

4-1.キレイにしてから収納する

キャンプ道具を使った後、そのままの状態で収納するのはNGです。汚れや傷がついたまま収納してしまうと、さらに状態が悪化してしまい、次のシーズンで使えなくなってしまいます。使ったまま収納するのではなく、きちんとキレイに掃除してから保管しましょう。キャンプ道具を長く使い続けるためには、メンテナンスが必要不可欠です。特に、テントや調理器具は汚れやすい傾向があるので汚れをキレイに落としてください。

4-2.収納ボックスは買いすぎない

キャンプ道具を保管するために、収納ボックスを買いすぎてしまうのもNGです。たくさん買いすぎてしまうと、自宅が収納ボックスでいっぱいになってしまいます。逆に、管理しにくくなり、圧迫感のある空間になってしまうので気をつけましょう。収納ボックスは必要最低限にすること、そして色合いも統一するように心がけてください。色合いがまとまっているとスッキリとして見えます。また、重たくなった収納ボックスを床に直接置いてしまうと取り出しにくくなるため、収納ボックスの下に台車を置いておくといいでしょう。

4-3.ラックは重いものを下に、軽いものを上に

スチールラックや棚にキャンプ道具を収納する際は、重いものを下に、軽いものを上に置くようにしましょう。重いものを上に置いてしまうと取り出しにくくなったり、ラックが壊れたりしてしまうからです。持ち運びも大変になるので、重いものから下に置き、軽いものは上に保管します。たとえば、1番下にはコンテナ・テーブル・シングルバーナー・マットなどを置くといいでしょう。そして、中段にはメンテナンス用の小物・補充品などをボックスに分けて収納するなどです。ラックでキャンプ道具を管理する際も、置き場所に気をつけてください。

5.キャンプ道具の収納に関してよくある質問

キャンプ道具の収納に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.増えがちなキャンプ道具をキレイに収納するコツは?
A.収納ルールを決めるのがポイントです。最近は、オシャレで便利なキャンプ道具が登場しているので、気をつけていないといつの間にか増えてしまいます。そのため、この棚・ラック以外にキャンプ道具は置かない・新しいものを買ったら1つ捨てるといった処分ルールを決めておきましょう。あらかじめ、収納方法にルールを決めておくことで、整理整頓された状態を保ち続けられるはずです。また、新しい道具を購入する前に、「これは本当に必要なものなのか?」と考える時間を設けるといいでしょう。

Q.コンテナボックスの選び方は?
A.どこで収納する必要があるのか、どれくらいの収納スペースがあるのかを考えて選ぶことです。キャンプ道具の収納が必要になるのは、使っていないとき・車で移動しているとき・テントサイトで使用しているときの3つのパターンでしょう。それぞれの場面でどのようなコンテナボックスがあれば便利なのかイメージしてみてください。また、大きさ・積み重ねやすさ・耐久性なども検討しましょう。

Q.キャンプで使う食器類の収納方法は?
A.できるだけ、食器類はひとまとめにしておきたいので、水切りカゴのような乾燥できるボックスを活用してください。水切りカゴに食器類を収納しておけば、使いたいときにすぐ持ち運べますし、テントサイトで食器を洗った後も入れるだけでそのまま乾燥できます。さらに、車に積載できるちょうどいいサイズ感であれば、撤収もスムーズになるでしょう。最近では、ピクニックバスケットも人気がありますが、機能性を取るか、見た目のオシャレさを取るか判断が必要です。

Q.トランクルームを利用する際の注意点は?
A.車でキャンプ道具を持ち運ぶ際、駐車場の有無を確認しておかなければなりません。キャンプへ行く前にトランクルームから道具を持ち運ぶケースが多いのですが、駐車場がないと不便です。また、24時間持ち出しが可能か、きちんと設備が整っているかも要チェックポイントとなります。特に、屋内のトランクルームを利用する際は、空調設備と防犯設備がしっかりと機能しているか確認しておきましょう。

Q.トランクルーム業者選びのポイントは?
A.どのトランクルーム業者を選べばいいのか分からない方は、以下のポイントに注目してください。

  • トランクルームの種類が豊富にそろっているか
  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーか
  • 見積書の内容が具体的に記載されているか
  • 防犯設備や空調設備が整っているか
  • 事務手数料や管理費などの手数料がかからないか

都内を中心にトランクルームを運営しているアルファトランクでは、月々の支払いに管理費がかからないほか、事務手数料無料キャンペーンなども行っています。無料相談も受け付けているので、気になっている方はぜひお問い合わせください。

まとめ

テント・寝袋・タープ・ランタンなど、キャンプ道具にはさまざまな種類があります。家のあちこちにキャンプ道具を置いてしまいがちですが、基本は1箇所にまとめて収納してください。シーズンものだからこそ、まとめて保管したほうが管理しやすくなります。また、収納スペースがない場合は、トランクルームを利用するのも方法の1つです。自宅以外の収納場所として活用できるため、キャンプ道具といったシーズンものの保管に向いています。長く使い続けるためにも、きちんと汚れを落としてから保管してくださいね。