必見、保管術! ぬいぐるみの収納で困ったらトランクルームを使おう!

思い出のつまったぬいぐるみどうしよう…

ぬいぐるみは多くの人にとって思い出と愛着のあるものでしょう。できれば、適切な方法で保存したいものですよね。しかしながら、数が多くなってくるとどうしても収納場所や保管場所に限界が出てきてしまいます。そのため、処分を考えている方も中にはいらっしゃるでしょう。しかし、せっかく集めた大切なぬいぐるみを捨てるのも忍びないと思う方も多いはずです。そこで、今回は大量のぬいぐるみを処分せず、保管・収納する方法について中心にご紹介します。

  1. ぬいぐるみの保管と収納にまつわる悩みについて
  2. ぬいぐるみを保管する際のコツとは?
  3. トランクルームの活用について
  4. トランクルームの業者選びについて
  5. トランクルームにまつわるQ&A

ぬいぐるみの保管方法について一緒に学んでいきましょう。なかなか保管しづらいぬいぐるみを保管するためのコツや、便利なトランクルームについてもご紹介していますので、ぜひ最後までお見逃しなく!

1.ぬいぐるみの保管と収納にまつわる悩みについて

ぬいぐるみの保管と収納にまつわる悩みについて

1-1.増えすぎてしまった

クレーンゲームが趣味の方などに多いのですが、時に部屋を埋め尽くすほどぬいぐるみが増えてしまうことがあります。ぬいぐるみは積みあげて置いておくことが難しいため、どうしても横に広げるようにしておかなければいけません。そのため、場所をとってしまうでしょう。とはいえ、ラックなどに飾っておくのにも限界があります。どうにかうまく保管、収納ができないだろうと悩む方が多いのです。

1-2.捨てられない

ぬいぐるみはキャラクターや動物の形をしているだけあって愛嬌(あいきょう)があり、愛着も湧きやすいものです。あまりに量が多くなってきたからといって、そうやすやすと捨てられるものでもありません。

1-3.収納場所がない

日本の狭小な住宅事情故に、ぬいぐるみはなかなか収納場所に困るものです。タンスの中などではかさばりすぎて収納できません。かといって押し入れなどに入れるのでは、ほかのものを収納する際の妨げになってしまいます。ラックやショーケースなどを購入して飾ることもできますが、やはりそう多くの数を保管できるわけでもありません。

1-4.大きすぎる

ぬいぐるみの中には、人と同じぐらいの大きさのものもあります。何かの景品で手に入れたり、その場の勢いで買ってしまったりしたものの、いざ家に持って帰ってくると大きすぎて置き場所がないということも珍しくありません。

1-5.カビ、ダニ、ホコリなどについて

構造を考えてもらえば分かりますが、ぬいぐるみはカビやダニ、ホコリなどの温床です。見た目にはキレイに見えても、定期的に掃除や天日干しなどをしてあげないと、すぐに状態が悪くなってしまいます。ぬいぐるみはベッドの近くに置いたり、小さな子供のおもちゃにしていたりすることも多いでしょう。アレルギーになる前に、対処をしなければいけません。

1-6.恥ずかしい

たとえば男性など、個人的にぬいぐるみが好きでも、それを表に出せないという人もいらっしゃるでしょう。このような方は、なかなか自宅でぬいぐるみを保管しづらいはずです。

2.ぬいぐるみを保管する際のコツとは?

ぬいぐるみを保管する際のコツとは?

2-1.おすすめ収納、保管方法

2-1-1.ショーケース

真っ先にあげられる方法としては、ショーケースを使った収納方法です。ショーケースであれば、ぬいぐるみを展示しながら収納することができます。また、ショーケースの中に入っていれば、ダニやハウスダストの影響も受けませんから、お手入れが楽になるでしょう。ぬいぐるみを飾りながら保管したいという人におすすめします。ただし、ショーケースはあくまで飾ることが第1ですから、あまり収納力は高くありません。ぬいぐるみの数が多い場合は、ほかの方法も一緒に取り入れた方が無難でしょう。

2-1-2.衣装ケース

衣装ケースに収納する方法もおすすめの方法です。衣装ケースは容量が大きいですし、軽いうえに重ね置きができます。倉庫や押し入れなどに収納する方法としては、最も基本的な方法です。あまり大きなデメリットはありませんが、しいてあげるならば、ほかの収納物の邪魔になるという点でしょう。日本の住宅は基本的に狭いですから、備え付けられた収納スペースもあまり広くはありません。そのため、ぬいぐるみ用の衣装ケースが邪魔になって、ほかの収納物を収納できない、という本末転倒な状態になることも珍しくないでしょう。

2-1-3.棚(ラック)

棚(ラック)にぬいぐるみを保管することも可能です。棚(ラック)ならショーケースのように飾りながら収納することができるというメリットがあります。しかし、ショーケースとは違って密閉ができないので、ハウスダストやダニの問題については考慮しなくてはいけません。また、収納できる数があまり多くないのもネックです。

2-1-4.圧縮袋

飾るつもりがない、あるいは飾るのは一部のぬいぐるみだけで良い、という方には圧縮袋をおすすめします。飾るつもりのないぬいぐるみを圧縮袋に入れ、圧縮してしまえば、10分の1程度までには体積を減らすことが可能です。そのため、大量のぬいぐるみがあっても、保管することができるでしょう。ただし、圧縮から戻した際に元の状態に必ずしも戻る保証はありません。形がくずれてしまう可能性もあるでしょう。効率は良いですが、多少のリスクも覚悟する必要があります。

2-2.保管時に気をつけること

2-2-1.カビ、ダニ、ホコリ、虫への対策

真っ先に考えるべきは、やはり大切なぬいぐるみの状態についてでしょう。何の手入れもしていないと、ダニが住み着き、やがてハウスダスト(ホコリ)となります。さらに、湿気の多い日本では、知らぬうちにぬいぐるみがしけており、カビが生えてしまうなんてこともあるでしょう。また、ぬいぐるみが密集していれば暖かいですから、ゴキブリなどの虫のすみかとなる可能性もあります。

ですから、定期的にぬいぐるみの手入れをしてあげることが大切です。1番良いのは手洗いと天日干しですが、数が多いとそれも難しいでしょう。難しいようなら、ぬいぐるみのある部屋をなるべくキレイに保っておくことが大切です。こまめな掃除を行いましょう。

2-2-2.部屋の機能性を落としていないかどうか

ぬいぐるみは非常に場所をとります。そのため、気がつくと部屋の機能性を落とすまでにスペースを圧迫していることがあるでしょう。ラックや衣装ケースなどで保管するのも良いですが、それで生活がしづらくなっていては意味がありません。生活しづらいと感じるのであれば、邪魔にならないような収納方法を選ぶことが大切です。

2-3.収納前のお手入れについて

1番大切なのは、ぬいぐるみの天敵であるダニやハウスダスト(ホコリ)から守ることです。そこで、ハウスダスト除去スプレーを使ったお手入れを行いましょう

  1. ハウスダスト除去スプレーを、ぬいぐるみから30㎝以上離して吹きかけましょう。近すぎると全体にスプレーできません。
  2. 天日干しして乾燥させます。
  3. 乾燥したらぬいぐるみを取り込みましょう。この際、ぬいぐるみを手で軽く払ってあげましょう。
  4. 最後に、掃除機をぬいぐるみの表面にかけます。ハウスダスト除去スプレーで浮きあがったハウスダストが掃除機で吸い取られ、除去することが可能です。

2-4.しまっている間のお手入れについて

しまう前にハウスダストやダニの除去を行っても、やはり完璧にはいきません。どうしても多少のハウスダストやダニは残ってしまいます。そのまま長期間保存すれば、中でダニが繁殖してしまうでしょう。ですから、長期間保管する場合には、一緒に防ダニシートを入れておくことをおすすめします。また、ぬいぐるみが毛糸などで作られている場合には、防虫剤も入れておきましょう。

3.トランクルームの活用について

トランクルームの活用について

3-1.トランクルームとは?

トランクルームとは、家では保管しきれなくなったものを保管するためのレンタルスペースのことをいいます。収納スペースは、押し入れ程度の狭いものから、それこそアパートの1室ほどの広さまでさまざまです。

3-2.どんな人におすすめ?

もの多すぎて部屋の中を圧迫しているという方におすすめです。ぬいぐるみは部屋の中を大きく占領しますから、ぬいぐるみが多すぎて大変な方におすすめします。また、ペットを飼っている方にもおすすめでしょう。なぜなら、ペットに大事なものが荒らされないようにする目的として非常に有効だからです。さらに、ぬいぐるみの場合は臭いがつきやすいと思います。ペットの臭いをぬいぐるみに移したくない、という方にとってもありがたいでしょう。

3-3.トランクルームのメリット

トランクルームのメリットは安さでしょう。ぬいぐるみの保管のために広い部屋に引っ越すよりも、ぬいぐるみ保管専用にトランクルームを借りた方が安あがりです。また、自由に広さを選べますから、保有しているぬいぐるみの量に合わせた選択をとることができます。

また、契約の簡単さもメリットの1つです。たとえば、ぬいぐるみ用に新しい部屋を借りるとすれば、不動産会社に相談したり、敷金や礼金を払ったり難しい契約書を書いたり、と面倒が多いことでしょう。しかし、トランクルームであれば、契約に面倒はかかりません。簡単な契約書と身分証明書(免許証のコピーなど)を提出するだけです。簡単に借りることができるので、ヒマのない方でも手軽に利用できます。

3-4.ぬいぐるみを預ける際の注意点について

ぬいぐるみは温度や湿度によってダメになってしまうようなものではありません。しかしながら、なるべくキレイな状態で長期間保管するのであれば、やはり温度や湿度は重要となってきます。トランクルームもピンキリです。ただの物置のようなところもあれば、ちゃんとしたビルの中で運営されているところもあります。

当然、保存に適しているのは、冷暖房完備で湿度管理が行われているようなトランクルームです。トランクルームを選ぶ際には、ぬいぐるみに適した保管環境なのかをしっかりと把握しておきましょう。

4.トランクルームの業者選びについて

トランクルームの業者選びについて

4-1.業者選びのポイント

国土交通省によって『優良トランクルーム』の認定が行われています。優良トランクルームとは建物や設備といったハード面や、管理、運営などのソフト面の両面にて一定の要件満たしているところです。窓口やパンフレットなどに認定マークがあれば、優良トランクルームであることの証明となります。優良業者かどうかを見極めるための大きな目安となるでしょう。

もっとも、認定マークがないからといって悪徳業者というわけではありません。認定マークは優良業者に自動的に送られるものではなく、申請をする必要があるからです。そして、一般の利用客に認定マークが普及していないため、申請の必要性を感じていない業者もあります。ですから、マークがなくても優良なサービスを行っている業者も珍しくありません。

マーク以外のポイントとしては、やはり口コミが1番分かりやすいでしょう。今時、どんな業種でもインターネットで検索すればすぐに見つかります。特に、大きな業者であれば口コミの数も多くなるでしょう。良さそうなトランクルーム業者を見つけたら、口コミを探してみて、評判の良いところを選ぶというのも1つの手ですよ。

4-2.トランクルーム利用の流れ

利用までの流れはそう難しくありません。

  1. お問い合わせ、申し込みを行います。多くの場合、電話からでもネットからでも可能です。
  2. 送られてきた契約書に必要事項を記入し、ご本人確認書類などとともに送り返します。
  3. 書類審査が行われます。
  4. 入庫日の決定、および入金を行います。
  5. 指定のトランクルームに入庫します。

業者によって多少変わってきますが、だいたいこのような流れで契約をします。

4-3.トランクルームの料金について

トランクルームは、『野外設置型』と『屋内型』の2種類に分けられます。どちらを利用するかによって、料金が変わるでしょう。さらに、利用するトランクルームの広さがどのぐらいなのかや、周辺の地価によっても変動してきます。たとえば、広いスペースであればあるほど高くなりますし、郊外よりも都心部の方が値段が高くなるでしょう。

たとえば、都内でトランクルームを1か月借りるとしましょう。野外設置型の場合、1畳程度の小さなトランクルームで、3,000円~5,000円程度です。これが5畳ほどの広さになってくると値段が跳ねあがり、2万円程度となります。屋内型の場合、1畳程度の小さなトランクルームでも、5,000円~8,000円程度になるでしょう。これが、5畳ほどの広いタイプになると値段は大きくあがり、3万円程度になります。

4-4.業者選びの注意点

トランクルームの中には、保管環境のことなど何も考えていない悪徳業者もあります。近年、トランクルームの需要が拡大するにつれて多くなり、トラブルも増えてきているのです。そのため、悪徳業者に引っかからないようにする必要があります。そこで、できればトランクルームの保管場所を事前に視察するようにしましょう。野外型の場合は環境が悪いことも多いので、特に注意が必要です。

5.トランクルームにまつわるQ&A

トランクルームにまつわるQ&A

5-1.見積もりにはお金がかかりますか?

基本的には無料の見積もりが可能です。もちろん、見積もりをとったからといって、契約の義務が発生するようなことはありません。後悔しないためにも複数の業者から見積もりをとって比較し、条件の良い業者を選ぶようにしましょう。

5-2.契約申請から実際に使えるようになるまでにどのくらいの日数がかかりますか?

最短は翌日からでも可能です。しかし、書類審査などで時間がかかることもあるので、必ずしも翌日から使用できるわけではありません。とはいえ、少なくとも3日以内には利用できるようになるでしょう。

5-3.どのくらいの期間から契約可能ですか?

1か月を預かり期間の最低単位として契約を行うのが一般的です。しかし、法律で決められたことではないので、トランクルーム業者によって変わってきます。中には1週間単位の業者や、1日からでも大丈夫ということもあるでしょう。自分に最適の業者を探してみてください。

5-4.預けたものは自由に取り出しができるのですか?

多くの業者は24時間365日、いつでも取り出し可能になっています。預ける場合も同様です。

5-5.途中解約はできますか?

弊社では可能です。ただし、即日の解約は原則としてできません。基本的には翌月末日が解約日となります。そのため、翌月末日までは契約料を支払わなければいけません。とはいえ、業者によって多少ルールが違うこともあるので、契約時には解約時のことも聞いておくことが大切です。

まとめ

ぬいぐるみの保管方法についてのまとめ

いかがでしたか?

今回はぬいぐるみの保管方法について中心にご紹介しました。ぬいぐるみは非常にスペースをとります。形も不規則なのでキレイに陳列しづらいですし、収納も大変です。特に、部屋を埋め尽くすほど大量にぬいぐるみがある場合には、家の中では収納にも限界があります。そのような場合にはトランクルームに保管すると良いでしょう。ぜひ、今回の記事を参考にして、快適な収納ライフを送ってくださいね。

トランクルームで収納不足の悩みを解決!