キャンプ道具の収納方法とコツは? トランクルーム利用のコツも!

「キャンプ道具を収納する場所がない」「外で使う道具を室内に片付けたくない」など、キャンプ道具の収納で悩んでいる方は多いでしょう。外で使用するキャンプ道具は、なるべく室内に持ち込みたくない、けれども収納スペースがないと困りがちです。そんなときは収納方法に工夫を施したり、トランクルームを利用したりする選択肢があります。

本記事では、キャンプ道具の収納方法について解説しましょう。

  1. キャンプ道具にはどんなものがある?
  2. キャンプ道具を収納する方法は?
  3. トランクルームに預ける方法とポイント
  4. キャンプ道具の収納に関してよくある質問

この記事を読むことで、キャンプ道具を上手に収納するコツとトランクルームの活用法が分かります。気になっている方はぜひチェックしてください。

1.キャンプ道具にはどんなものがある?

最初に、キャンプ道具にはどのようなものがあるのかチェックしておきましょう。

1-1.テントやタープなどサイズが大きめの道具

キャンプ用品といえば、テントやタープ・バーベキューグリル・クーラーボックス・テーブルなど、比較的サイズが大きめの道具がたくさんあります。気軽に持ち運べるように折りたためるタイプが増えていますが、テントやタープはサイズが大きくなるほど収納スペースも埋まってしまうことになるでしょう。特に、自立式タープやスクリーンタープはコンパクトにすることができず、場所を取りがちです。今後、キャンプ道具の中でも大きめのサイズを購入する際は、コンパクト性も重視するといいでしょう。

1-2.意外と収納が困難な小物類

カトラリー・調理道具・バーナー・カセットコンロ・ハサミなど、キャンプ用品は小物類がたくさんあります。いざキャンプをしようとなったときに準備で苦労するのが、小物類なのです。バラバラになりやすいからこそ、きちんと用途や目的・種類別にまとめて収納し管理しておかなければなりません。バラバラに収納してしまうと、「あれがない、これがない」と探しまわることになってしまいます。余計な手間と時間をかけないためにも、使用後の収納と管理は大切です。

1-3.消耗品の管理は賞味期限と安全性がポイント

燃料・調味料・食器洗い用たわし・アルミホイル・ゴミ袋・ウェットティッシュなどの消耗品も、キャンプには必要不可欠な道具です。消耗品は、そのときのキャンプで使い切ることが理想的ですが、余ってしまうことがよくあるでしょう。賞味期限が関係ないものは次回のキャンプまで保管できますが、問題は賞味期限が関係しているものです。調味料など食事に使うものは賞味期限に気をつけながら収納してください。そして、燃料は火災の危険があるため、火の気がない場所で保管し管理することが大切です。

1-4.収納に困りがちな炭と薪(まき)

炭と薪はキャンプ用品に必要不可欠なアイテムです。火を起こすためには必要なものですが、1回のキャンプでは使い切ることができないことが多いでしょう。しかし、どこに収納すれば良いのか分からず、玄関やベランダに置いたままにしている方が多いはずです。炭と薪を室内で保管すると汚れてしまうのでは……と思いがちですが、室外で保管する際も湿気で水を含み、次のキャンプで使えなくなることがあります。収納に困り保管が難しいキャンプ道具は、管理の仕方にも工夫が必要です。

2.キャンプ道具を収納する方法は?

それでは、キャンプ道具を収納する方法をご紹介しましょう。

2-1.ガレージや倉庫の空いているスペースを活用する

キャンプ道具は外で使うものなので、なるべく屋外に収納したい方が多いでしょう。もし、ガレージや倉庫に空いているスペースがあれば、キャンプ用品の収納場所にすることができます。ただ、キャンプ用品を乱雑に置くとスペースをうまく活用できなくなってしまうので、縦の空間を上手に活用するのがポイントです。自分で木材を使い棚を作るのも方法の1つですが、スチールラックを購入すれば縦に収納できます。重量があるものを下、軽いものを上に置けば安定性も抜群です。床にそのまま置かず、ラックや棚を使って縦に収納するように心がけてください。

2-2.家の中に収納する際は1箇所にまとめる

ガレージや倉庫がない場合は、室内に収納することになりますが、ポイントは1箇所にまとめて管理することです。キャンプ道具を家のあちこちに収納してしまうと、どこに何があるのか分からなくなってしまいます。1箇所にまとめておけば、どんな道具を持っているのか瞬時に把握でき、準備もスピーディーに進められるでしょう。室内で収納する際も、縦の収納をおすすめします。天井付近までの空間を十分に活用してください。

2-3.小物類はRVボックスなどを使用する

収納に困りがちな小物類は、RVボックスやコンテナなどにまとめて収納してください。RVボックスは上に積み重ねることができるタイプで、ベンチ代わりにもなる優れものです。部屋にスペースがない方は、このボックスをベランダに置くと良いかもしれません。コンテナも積み重ねやすく、サイズ展開が豊富です。形の融通がきくソフトケースも活用すると、わずかなすき間でも収納スペースとして活用できるでしょう。また、ボックスに収納する際は、種類別に分けておくと管理しやすくなるのでおすすめです。何が入っているのか一目で分かるように、表にラベルを貼ると良いでしょう。

2-4.調味料や洗剤などの液体類はもれ対策を

調味料や洗剤などの液体類を収納する際は、もれないようにしっかりと密封するのがポイントです。ボトルに入れる場合は、容器とフタの間にラップをするともれ対策ができます。また、防水性のスタッフバッグを活用するのもおすすめです。アルミホイルや包丁などキッチンまわりの小物と一緒に収納しておけば、必要なものがまとまって取り出せるようになるでしょう。現地でもサクサクとレイアウトできます。

2-5.スペースがないときはトランクルームを利用しよう

自分の家に収納するスペースがないときは、トランクルームを利用するのも方法の1つです。トランクルームは貸し倉庫とも言われており、もう1つの収納場所として使うことができます。最近は、災害時用の備蓄品を収納したり、シーズンものを収納したりする方も増えてきているのです。トランクルームはサイズや種類によって費用が異なるため、予算を踏まえつつ最適な種類を選んでください。

3.トランクルームに預ける方法とポイント

ここでは、トランクルームに預ける方法とポイントを説明します。

3-1.収納したいキャンプ用品の寮に合わせて種類を選ぶ

トランクルームを利用するポイントは、収納したいキャンプ用品のサイズや量に合わせて種類を選ぶことです。大まかな種類に分けると、屋内のトランクルームと屋外のコンテナがあります。キャンプ用品はアウトドア用品なので、屋外のコンテナでも収納可能です。ただし、風や雨水が入り込んでくる恐れがあるため、心配な方は屋内にあるトランクルームを利用するといいでしょう。屋内のトランクルームは、コインロッカー程度の大きさから1~3畳ほどの大きさまで幅広い種類がそろっています。収納したいキャンプ用品の量に合わせて、費用を検討しながら広さを選ぶといいでしょう。

3-2.自宅の収納が空き、余裕が生まれる

トランクルームを利用することで自宅の収納スペースに余裕が生まれ、快適な生活環境になります。キャンプ用品は本当にさまざまな種類があるため、収納スペースを取りがちです。生活空間の中に紛れ込んでいると、快適な日々が送れなくなることもあるでしょう。トランクルームを利用すれば、自宅の収納が空き有効活用できます。また、キャンプ用品などはシーズンものなので、使わないときはトランクルームに預けるだけでOKです。屋内のトランクルームは空調・防犯管理が整っているため、キャンプ用品以外にも収納したいものがあれば保管できます。

3-3.申し込みから契約までの流れ

トランクルームは長期間でなくて短期間でも利用できるのが大きなメリットです。基本的に、月額制となっており、種類によって月々の利用料が異なります。月々いくらかかるのか確認した上で、ホームページまたは電話から申し込みをしてください。申し込みから契約までの大まかな流れは以下のとおりです。

  1. ホームページまたは電話で申し込みをする
  2. 申込書・確認事項の書面がメールまたはFAXで送付されるので確認する
  3. 申込書と本人確認書類を一緒に業者に送る
  4. 契約担当者からの連絡を受けた後、送られてくる精算書を確認する
  5. 入金後、カギ・契約書・口座引落依頼書が送付される
  6. 同封されている返信用封筒に契約書1部・口座引落依頼書・本人確認書類のコピーを入れて送る

業者によって契約までの流れが異なるケースがあります。念のため、契約前に大まかな流れをしっかりと確認しておきましょう。この際に、月々にかかる費用や初期費用もチェックしてください。

3-4.トランクルームを選ぶ際の注意点

立地や管理している業者が異なれば、トランクルームの品質も変わる可能性があるので十分に確認してから契約を交わす必要があります。特に、保管環境は確認絶対に確認してください。キャンプ用品の中には、湿気に弱いものもあります。湿気に弱いアイテムは屋外のコンテナではなく、屋内の空調設備が整ったトランクルームを選ぶべきです。実際に、空調設備があまい悪徳業者が存在しているため、できれば自分の目で確認してから契約を交わしましょう。

4.キャンプ道具の収納に関してよくある質問

キャンプ道具の収納に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.かさばりやすい道具の収納術は?
A.ランタン・クッカーなどかさばりやすいキャンプ用品は、小分けにすると大変なので大型収納ボックスを活用してください。たとえば、ローテーブルとしても使える折りたたみ式コンテナや、ポリプロピレン頑丈収納ボックス、ミリタリーボックスなどは活用できます。大型収納ボックスにひとまとめにしておけば、トランクルームから運び出す際にも便利です。

Q.キレイな状態で使い続けるポイントは?
A.収納前に、できるだけキレイに掃除することです。キャンプで使用した後は汚れがついているので、使用後すぐに拭き取っておきましょう。汚れをそのままにしておくと頑固な汚れとなり、落ちにくくなってしまいます。また、次回のシーズンで使えなくなってしまう恐れもあるため、丁寧に汚れを落としてから収納してください。

Q.トランクルームの料金相場は?
A.立地条件・設備・規模などによって異なりますが、月額4,000~6,000円が目安です。広さがあればその分料金が高くなり、繁華街や住宅街の中にあるトランクルームは料金が高めに設定されています。キャンプ用品は車に積み込むことが多いため、車で自由に出入りができる場所を選ぶのがポイントです。料金だけでなく、立地なども踏まえた上で種類を選びましょう。

Q.トランクルームで預けられないものとは?
A.さまざまなものが保管できるトランクルームですが、業者によって預けられないものが決められています。たとえば、食べものや動物などの生き物です。食べ物は衛生管理上の保管がきかないため、キャンプ用品であっても長時間放置すると腐敗するものは保管できません。また、ガソリンや灯油など発火する可能性があるものも預けられないところが多いので注意してください。

Q.どのトランクルーム業者を選ぶべきか?
A.事務手数料や管理費用など、手数料がなるべくかからない業者を選びましょう。たとえば、都内を中心にトランクルームを管理しているアルファトランクでは、管理費用が一切かかりません。また、事務手数料無料・月額使用料が10〜30%OFFなどのキャンペーンも実施しているので、ぜひチェックしてください。

まとめ

アウトドア用品のキャンプ道具は、できるだけ室内ではなく外で保管しておきたいものですが、室外で保管するにはスペースがありません。そんなときこそ、トランクルームを活用してください。トランクルームはさまざまな種類があり、月額制で借りることができます。キャンプ用品などシーズンものの収納場所にはぴったりです。なるべく費用を安く抑えたい方は、いくつかのトランクルームを比較するといいでしょう。広さや立地によっても費用が異なるため、細部まで確認してから利用するようにしてください。

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