銀座の店舗什器を一時保管するには?改装・移転時の保管場所と選び方
「銀座の店舗を改装する間、什器を置いておく場所がない」
「催事や季節の売り場変更で、使わない棚やディスプレイ用品を一時的に移動したい」
「新店舗への移転日まで、店舗什器や販促物をまとめて保管したい」
店舗を運営していると、このように一時的な保管場所が必要になることがあります。
特に銀座のように店舗スペースを有効に使いたいエリアでは、普段使用しない什器や季節用品をバックヤードへ置き続けると、商品在庫や作業スペースを圧迫してしまうことがあります。
そのような場合、店舗とは別にトランクルームを借り、外部の収納スペースとして利用する方法があります。
棚、ディスプレイ用品、POPスタンド、イベント用品、梱包資材など、すぐには使わない物を店舗の外へ移すことで、改装中や売り場変更時にもスペースを確保しやすくなります。
ただし、店舗什器は家庭の荷物に比べて大きさや重量があるものも多いため、「空いている部屋ならどこでもよい」というわけではありません。
店舗什器の一時保管では、収納スペースの広さだけでなく、什器そのもののサイズ、搬入口、通路、エレベーター、出し入れの頻度まで確認して保管場所を選ぶことが大切です。
この記事では、銀座周辺で店舗什器の一時保管場所を探している方へ、トランクルームに預けやすい物、保管前に確認したいサイズや搬入条件、収納方法、銀座周辺でトランクルームを選ぶポイントをお伝えします。
この記事は次のような方におすすめです
- 銀座で店舗の改装・リニューアルを予定している方
- 移転まで店舗什器を一時保管したい方
- 催事や季節ごとに売り場の什器を入れ替えている店舗
- バックヤードに棚や販促物が増えて困っている方
- 銀座周辺で法人利用できるトランクルームを探している方
1.銀座の店舗で什器の一時保管が必要になる場面
店舗什器は一度購入すると長く使用するものが多く、使わなくなったからといってすぐに処分できるとは限りません。
数週間後の催事で再利用する什器や、改装後の店舗で再び使う棚など、一時的に店舗から移動させたい物もあります。
まずは、どのような場面で外部の保管場所が役立つのか整理してみましょう。
店舗を改装・リニューアルするとき
内装工事を行うときは、店内にある商品だけでなく、棚、ラック、ディスプレイ用品などを一度移動させる必要があります。
工事範囲が限られていれば店内の別スペースへ移動できる場合もありますが、全面改装の場合は什器を置いておく場所がなくなることがあります。
処分する予定のない什器であれば、工事期間中だけ外部へ移し、工事完了後に戻す方法を検討できます。
短期間の保管であっても、搬出と再搬入が必要になるため、店舗からの距離や荷物を取り出せる時間帯も確認しておきたいところです。
店舗を移転するとき
現在の店舗を退去する日と、新店舗へ什器を搬入できる日が一致するとは限りません。
たとえば月末に旧店舗を退去し、新店舗への搬入が翌月になる場合、その間だけ什器を置いておく場所が必要になります。
このような場合、長期の倉庫契約ではなく、必要な期間だけトランクルームを利用する方法があります。
移転時には什器だけでなく、販促物、備品、書類、在庫なども同時に移動することがあるため、預ける荷物を一覧にして必要な広さを考えましょう。
催事・ポップアップ・季節の売り場を入れ替えるとき
店舗によっては、季節やキャンペーンに合わせてディスプレイを大きく変更することがあります。
春夏用の装飾、クリスマス用のディスプレイ、セール用POP、イベント什器など、その時期だけ使用する物をすべて店舗内に保管すると、バックヤードが狭くなります。
次回も使用する予定がある物なら、店舗とは別の場所で保管し、必要な時期に取り出す方法があります。
特に使用時期がある程度決まっている物は、箱や棚ごとに分類しておくと入れ替えがしやすくなります。
売り場面積を確保したいとき
現在使用していない什器を「いつか使うかもしれない」と店内やバックヤードへ置き続けていることもあります。
しかし、売り場やバックヤードには限りがあります。
使用頻度の低い物を別の場所へ移せば、商品の保管、梱包作業、スタッフの動線などに使えるスペースを確保しやすくなります。
一時保管だけでなく、店舗の外部収納として継続的にトランクルームを利用する方法もあります。
2.トランクルームに保管しやすい店舗什器・備品
店舗で使用する物には、大小さまざまな物があります。
トランクルームを利用する場合は、預けたい物のサイズや重量を確認し、その物件へ搬入できるかを確認する必要があります。
ここでは、店舗で保管場所に困りやすい物を整理します。
棚・ラック・ディスプレイ用品
商品陳列用の棚、ラック、ディスプレイ台などは、店舗什器の中でも場所を取りやすい物です。
分解できる什器であれば、棚板や支柱を分けて保管することでスペースを抑えられる場合があります。
一方、完成した状態の棚や大型什器を保管する場合は、トランクルームの床面積だけでなく、入口の幅、高さ、通路幅なども確認しましょう。
部屋の中には収まるサイズでも、入口を通過できなければ搬入できません。
マネキン・トルソー・展示用品
アパレル店舗などでは、マネキンやトルソー、ハンガーラック、展示台などを季節や売り場によって入れ替えることがあります。
これらは形が不規則で、段ボールのように積み重ねにくい物もあります。
無理に重ねると破損する可能性があるため、実際に収納するときは立てた状態で保管するのか、パーツを分解するのかを事前に考えておきましょう。
POP・看板・パネル
キャンペーン用POP、店頭パネル、ポスターフレーム、案内板なども、イベント終了後すぐに処分するとは限りません。
再利用する予定がある場合は、折れや曲がりを防ぎながら保管します。
平置きする物と立てて収納する物を分け、何が入っているか分かるようにしておくと、次回取り出しやすくなります。
ショッパー・包装資材・梱包用品
紙袋、ギフトボックス、包装紙、緩衝材などの包装資材は、一つひとつは小さくても数量が増えると大きな保管スペースが必要になります。
季節限定のショッパーやギフト用品など、特定の時期まで使用しない物を店舗外へ移す方法もあります。
紙製品は保管環境の影響を受けることがあるため、屋内型で空調・換気設備のあるトランクルームを検討するとよいでしょう。
販促物・イベント用品
のぼり、タペストリー、テーブルクロス、展示会用品、販促用の備品なども、常時使用しない場合は外部保管しやすい物です。
イベントごとに必要な物をまとめてケースへ入れ、ケースの外側にイベント名や使用時期を書いておくと管理しやすくなります。
販促物と什器を同じ場所で保管すれば、イベント準備の際にまとめて取り出すこともできます。
3.店舗什器を一時保管する前に確認したいこと
店舗什器をトランクルームへ入れる場合は、契約する部屋の面積だけを見て決めないことが大切です。
特に大きな什器では、搬入経路が重要になります。
什器の幅・奥行・高さを測る
まずは、保管する什器のサイズを測ります。
確認したいのは、
- 幅
- 奥行
- 高さ
- おおよその重量
です。
棚板や脚を取り外せる場合は、分解後のサイズも確認しておきましょう。
複数の什器を預ける場合は、一つずつ寸法を測り、一覧にしておくと必要なルームサイズを検討しやすくなります。
トランクルームの間口を確認する
部屋の面積が十分でも、入口より大きな什器は搬入できません。
大型の棚や展示台などをそのまま入れる場合は、ルームの間口と高さを確認してください。
アルファトランクでは、物件ページに各ルームの面積だけでなく、間口・奥行・高さも掲載しています。
什器の寸法と比較しながら、実際に搬入できるサイズか確認できます。
建物の入口・通路・エレベーターも確認する
ルームの入口だけでなく、建物へ入ってからトランクルームまでの搬入経路も確認します。
特に大型什器では、
- 建物の入口
- 廊下の幅
- 曲がり角
- 階段
- エレベーター
などが搬入できるかに関係します。
物件によってはエレベーターがない場合もあります。
大きな什器を保管する予定であれば、契約前に現地を見学し、実際の搬入経路を確認しておくと安心です。
重量のある什器は事前に相談する
店舗什器の中には、金属製の棚や大型の展示台など重量があるものもあります。
重量物については、床への荷重や搬入方法などを確認する必要があります。
大きさや重量に不安がある場合は、契約前に預けたい什器の種類・サイズ・重量を伝えて確認しましょう。
保管できない物も確認する
トランクルームは店舗のバックヤードと同じように、どのような物でも自由に保管できるわけではありません。
危険物、生もの、強い臭いを発する物など、契約上保管できない物があります。
店舗用品をまとめて移動する場合は、「什器だから大丈夫」と判断せず、一緒に保管する物も含めて確認しましょう。
4.出し入れしやすい収納方法
一時保管であっても、荷物を無計画に詰め込むと、必要な什器を取り出すために手前の物をすべて動かすことになります。
特に催事や売り場変更で何度か出し入れする予定がある場合は、収納する順番まで考えておきましょう。
使用予定の近い物を手前に置く
まず、次にいつ使うのかで荷物を分けます。
たとえば、
- 来月の催事で使用する物
- 次のシーズンに使用する物
- 改装終了まで使用しない物
- 予備として保管する物
などに分けます。
近いうちに使う什器は入口付近へ置き、長期間使わない物は奥へ入れると、必要な物を取り出しやすくなります。
分解したパーツをまとめて保管する
ラックや棚を分解して保管する場合は、パーツが混ざらないようにします。
棚板と支柱、ネジ、金具などを別々の場所へ入れると、再組立てするときに部品を探すことになります。
小さな金具は袋に入れ、どの什器の部品か分かるように表示して、本体と一緒に保管しましょう。
箱やケースに内容を表示する
販促物や備品を段ボールへ入れる場合は、外側に中身を書いておきます。
「販促物」とだけ書くより、
- 春キャンペーンPOP
- クリスマス装飾
- 催事用テーブル用品
- 予備ショッパー
など、具体的に表示した方が探しやすくなります。
複数人で荷物を管理する店舗では、番号を付けて一覧表を作っておく方法もあります。
通路を残して収納する
部屋を無駄なく使おうとして、入口から奥まで荷物を隙間なく入れると、奥の物を取り出せなくなります。
頻繁に出し入れする場合は、人が入れる程度の通路を残しておくと使いやすくなります。
収納効率だけを優先するのではなく、どの程度の頻度で荷物を取り出すのかも考えて配置しましょう。
5.銀座周辺で店舗什器の保管場所を探すポイント
銀座の店舗で使用する什器を保管するなら、保管料金だけでなく店舗からのアクセスも確認しておきたいところです。
一度預けたら数か月取り出さないのであれば多少離れた場所でも利用できますが、催事やディスプレイ変更で頻繁に取り出す場合は、店舗から移動しやすい場所の方が便利です。
銀座から移動しやすい中央区内で探す
銀座周辺で探す場合は、銀座だけに絞らず、東銀座、築地、新富町、宝町、京橋、八丁堀などまで範囲を広げると候補を探しやすくなります。
アルファトランクでは、中央区内に複数の屋内型トランクルームがあります。
銀座周辺の店舗から利用しやすい候補として、築地、新富町・宝町、宝町・八丁堀などがあります。
東銀座から近い場所なら築地も候補になる
アルファトランク築地は、東京メトロ日比谷線「築地駅」から徒歩2分、東銀座駅から徒歩圏内にあります。
銀座方面からもアクセスしやすいため、東銀座寄りの店舗で什器や備品の保管場所を探している場合に検討できます。
エレベーター、空調、換気、セキュリティ設備があり、複数のルームサイズから荷物量に合わせて選べます。
ただし、大型什器を運び込む場合は、ルーム寸法だけでなくエレベーターや通路を含めた搬入経路も確認してください。
銀座一丁目・京橋方面なら新富町・宝町も検討する
銀座一丁目や京橋方面の店舗であれば、アルファトランク新富町・宝町も候補になります。
新富町駅から徒歩3分、宝町駅から徒歩4分の位置にあり、銀座・京橋方面からもアクセスしやすい立地です。
こちらは地下1階でエレベーターがないため、大型・重量のある什器を搬入する場合は特に事前確認が必要です。
反対に、分解した棚、POP、販促物、包装資材など比較的運びやすい物の保管であれば、店舗からの距離と必要なルームサイズを比較して検討できます。
京橋方面なら宝町・八丁堀も候補にする
アルファトランク宝町・八丁堀は、宝町駅から徒歩3分、京橋駅から徒歩6分です。
銀座・京橋方面からもアクセスしやすく、エレベーター、空調、換気、セキュリティ設備があります。
店舗から車などで什器を運ぶ場合は、周辺道路や荷物の積み下ろし方法も含めて確認するとよいでしょう。
短期利用できるか確認する
店舗改装や移転の場合、「工事が終わるまでの数か月だけ」というケースもあります。
アルファトランクは短期利用にも対応しています。
ただし、契約時の費用やキャンペーンの適用条件などは利用期間によって変わることがあります。
「2か月だけ利用したい」「改装工事が延びる可能性がある」など、利用期間が決まっている場合は申し込み前に確認しましょう。
24時間出し入れできると店舗運営に合わせやすい
店舗では、営業時間中に大きな什器を搬出入するのが難しいことがあります。
開店前や閉店後に作業したい場合は、荷物を出し入れできる時間も確認しておきたいポイントです。
アルファトランクは24時間365日、契約者自身で荷物を出し入れできます。
店舗の営業時間に合わせて、什器や販促物を取りに行きたい場合にも利用しやすくなります。
契約前に現地を見学する
特に店舗什器を保管する場合は、ホームページに掲載された面積だけで判断せず、現地を確認することをおすすめします。
見学時には、
- ルームの間口
- 実際の奥行・高さ
- 入口から部屋までの通路
- エレベーターの有無
- 什器を曲がり角で運べるか
- 周辺で荷物の積み下ろしがしやすいか
などを確認します。
アルファトランクでは契約前の現地見学を受け付けています。
保管したい什器のサイズが分かっている場合は、寸法をメモして見学すると判断しやすくなります。
銀座周辺の空室やルームサイズを比較したい方は、中央区のトランクルーム一覧から各物件をご確認ください。
まとめ|銀座の店舗什器は用途と搬入条件を確認して一時保管場所を選ぼう
店舗の改装、移転、催事、季節の売り場変更などでは、一時的に什器を店舗の外へ移動させる必要があります。
処分する予定のない棚やラック、ディスプレイ用品、POP、販促物などであれば、トランクルームを店舗の外部収納として利用する方法があります。
店舗什器の一時保管場所を選ぶときは、次の点を確認してみてください。
- 保管したい什器の幅・奥行・高さ
- 分解して保管できるか
- 必要なトランクルームの広さ
- ルームの間口を什器が通過できるか
- 建物の入口・通路・エレベーターを通れるか
- 重量のある什器を保管できるか
- 荷物を取り出す頻度
- 店舗から保管場所までの移動距離
- どのくらいの期間保管する予定か
特に大型の店舗什器では、「部屋の中に入るか」だけでなく「その部屋まで運べるか」を確認することが重要です。
銀座周辺で保管場所を探す場合は、銀座だけではなく、東銀座、築地、新富町、宝町、京橋、八丁堀など中央区内まで範囲を広げると選択肢が増えます。
アルファトランクでは、中央区に複数の屋内型トランクルームを用意しています。
店舗の改装期間だけ荷物を移したい方、季節ごとの什器や販促物を店舗外で保管したい方、銀座周辺で外部倉庫を探している方は、店舗からのアクセスと荷物のサイズを確認しながら物件を比較してみてください。

