築地の飲食店で備品を保管するには?トランクルーム活用と収納のポイント
「店内の備品が増えて、バックヤードが狭くなってきた」
「季節ごとに使う食器やイベント用品を、使わない時期だけ別の場所へ移したい」
「築地の店舗から近い場所に、備品を出し入れできる収納スペースが欲しい」
飲食店を長く営業していると、営業に必要な備品が少しずつ増えていくことがあります。
予備の食器、メニューボード、店頭看板、販促物、季節の装飾、イベント用品など、毎日は使わないものでも、今後使用する予定があれば簡単には処分できません。
一方で、店内やバックヤードには限られたスペースしかありません。使用頻度の低い備品が増えると、日常的に使うものを取り出しにくくなったり、作業スペースを圧迫したりすることがあります。
そのような場合は、店舗とは別にトランクルームを借り、外部収納として利用する方法があります。
飲食店の備品をトランクルームへ保管するときは、「使う頻度」「大きさ」「保管できる物か」を整理したうえで、店舗からの距離や出し入れのしやすさを確認することが大切です。
この記事では、築地で飲食店を運営している方へ、トランクルームに保管しやすい備品、収納前に確認したいこと、取り出しやすい収納方法、築地周辺でトランクルームを選ぶポイントをお伝えします。
- 築地の飲食店で備品の保管場所が必要になる理由
- トランクルームに保管しやすい飲食店の備品
- 飲食店の備品を保管する前に確認したいこと
- 必要な備品を取り出しやすくする収納方法
- 築地で飲食店向けのトランクルームを選ぶポイント
この記事は次のような方におすすめです
- 築地で飲食店を営業していて、備品の置き場所に困っている方
- バックヤードを整理して作業スペースを確保したい方
- 季節用品や販促物を店舗外へ移したい方
- イベント用の備品を必要な時期だけ取り出したい方
- 築地駅周辺で法人利用できるトランクルームを探している方
1.築地の飲食店で備品の保管場所が必要になる理由
飲食店では、料理を提供するための設備だけでなく、食器、店舗装飾、メニュー用品、販促物など、さまざまな備品を使用します。
営業年数が長くなるほど備品の種類も増えやすく、「現在は使っていないが、また使用する予定があるもの」がバックヤードにたまることがあります。
まずは、飲食店で外部の収納スペースが必要になりやすい場面を整理してみましょう。
バックヤードの収納スペースが足りない
店内では、できるだけ客席や調理スペースを確保したいところです。
そのため、備品を保管できるバックヤードがそれほど広くない店舗もあります。
予備の食器、イベント用品、看板、販促物などをすべて店舗内へ置くと、普段使う備品まで取り出しにくくなることがあります。
使用頻度の低いものを店舗外へ移せば、日常的に使うものを中心にバックヤードを整理しやすくなります。
季節によって使う備品が変わる
飲食店では、季節やイベントによって使用する備品が変わることがあります。
たとえば、
- 夏季限定メニューの販促用品
- クリスマスや年末年始の装飾
- 期間限定メニューのメニューボード
- 店頭イベント用の備品
- 季節に合わせたテーブル用品
などです。
次のシーズンまで使用しないものを店舗内へ置いておくより、必要な時期まで別の場所へ移した方が、限られた店舗スペースを使いやすくなります。
イベントや催事用の備品を保管したい
店舗営業とは別に、イベントや催事へ出店する飲食店もあります。
その場合、店頭営業では普段使用しないテーブル用品、案内看板、装飾、販促物などが必要になることがあります。
イベント用品をひとまとめにして店舗外へ保管しておけば、開催時に必要な備品をまとめて取り出しやすくなります。
使用する機会が限られているものほど、常に店舗内へ置いておく必要があるか見直してみましょう。
改装やレイアウト変更で一時的に物を移したい
店舗の改装やレイアウト変更を行うとき、一時的に備品を別の場所へ移さなければならない場合があります。
工事期間だけ保管場所が必要であれば、長期間の倉庫を用意するのではなく、トランクルームを一時的な収納場所として利用する方法もあります。
改装後に再び使用するものと処分するものを分け、残しておきたい備品だけを外部へ移すと整理しやすくなります。
2号店や新店舗への移動まで一時保管したい
新しい店舗を開く準備をしている場合、購入した備品の納品時期と、新店舗へ搬入できる日が合わないことがあります。
また、既存店舗で使っていた什器や備品を新店舗へ移すまで、一時的に置いておく場所が必要になることもあります。
このような場合も、必要な期間だけ店舗とは別の収納場所を用意しておくと、移転や開店準備を進めやすくなります。
2.トランクルームに保管しやすい飲食店の備品
トランクルームは店舗のバックヤードの代わりとして利用できますが、飲食店で使用するものをすべて保管できるわけではありません。
特に食品や臭い・水分を発するものなどは保管に向きません。
トランクルームでは、乾燥した状態で保管できる店舗備品を中心に考えましょう。
予備の食器・グラス類
イベントや繁忙期のために多めに用意している皿、グラス、カップなどは、普段使用しない場合に保管場所を取ります。
使用頻度の低い予備食器であれば、箱に入れて外部へ保管する方法があります。
割れやすい食器やグラスは、緩衝材を使用して箱の中で動かないようにします。
箱の外側には「皿」「グラス」「イベント用」など中身を表示しておくと、必要になったときに探しやすくなります。
メニューボード・看板・POP
季節メニューやキャンペーンで使用したメニューボード、店頭看板、POPなどを再利用することがあります。
大型のボードは壁へ立て掛けたままにすると店舗内のスペースを使うため、使用しない期間だけ別の場所へ移す方法があります。
紙製のPOPやパネルは、折れたり曲がったりしないようにファイルケースや箱へまとめておきましょう。
店舗装飾・季節用品
クリスマス、ハロウィン、正月など、特定の時期だけ使用する装飾品も保管場所に困りやすいものです。
使用する季節ごとに箱を分け、
- クリスマス装飾
- 年末年始
- 春イベント
- 夏季イベント
などと表示しておくと、翌年取り出すときに分かりやすくなります。
店舗装飾は壊れやすいものもあるため、重い箱の下に置かないように注意しましょう。
テーブル用品・店内備品
使用していないトレー、メニューブック、卓上用品、予備のカトラリーケースなども、数量が増えると収納スペースを取ります。
現在使用しているものとは別に予備を保管している場合は、すぐに必要な分だけ店舗へ残し、それ以外を外部へ移す方法があります。
次に必要になる時期が分かっているものは、取り出す順番も考えて収納しておきましょう。
イベント・催事用の備品
屋外イベントや催事で使用するテーブルクロス、案内板、販促物、ディスプレイ用品なども、店舗内で場所を取りやすい備品です。
イベント単位でまとめて保管すると、開催時に必要なものをまとめて持ち出せます。
備品の一部だけ店舗へ置き、一部を別の場所へ保管すると所在が分からなくなることがあるため、「イベントA一式」のようにまとめて管理する方法もあります。
予備の小型什器
小型の棚、ディスプレイ台、ワゴンなど、現在使用していない什器を保管する場合もあります。
折りたためるものや分解できるものは、できるだけコンパクトにしてから収納するとスペースを使いやすくなります。
大きな什器を搬入する場合は、トランクルームの広さだけでなく、入口や通路、エレベーターの寸法も確認しましょう。
3.飲食店の備品を保管する前に確認したいこと
飲食店の備品をトランクルームへ移す場合は、何を預けるのかを先に整理しておくことが大切です。
特に食品に関係する店舗だからこそ、保管できるものとできないものを分けて考えましょう。
食品や生ものは保管しない
トランクルームは、食品を保存するための冷蔵庫や食品倉庫ではありません。
アルファトランクでは、動植物、異臭・悪臭を発するもの、水分を発するものなどは収納できません。
そのため、
- 食材
- 調理済み食品
- 生鮮食品
- 開封済み調味料
- 飲料など水分を含むもの
を保管する場所として利用するものではありません。
飲食店で利用する場合は、食材ではなく、食器や販促物、装飾品などの店舗備品を中心に考えましょう。
使用後の備品はきれいな状態にしてから収納する
店舗で使用した備品には、汚れや水分が付着していることがあります。
特に食器やテーブル用品を保管する場合は、洗浄後に十分乾燥させてから箱へ入れましょう。
水分が残った状態で長期間保管すると、においや状態変化の原因になる可能性があります。
収納前に汚れや水分を確認し、乾いた状態にしてから保管することが大切です。
備品のサイズと数量を確認する
次に、保管するものの数量を確認します。
段ボール数箱程度なのか、棚やワゴンなどの什器も一緒に入れるのかによって必要なルームサイズが変わります。
大きな備品については、
- 幅
- 奥行
- 高さ
を測っておきましょう。
アルファトランクの各物件ページでは、ルームごとに面積だけでなく間口・奥行・高さも確認できます。
荷物の寸法と比較しながらルームサイズを選ぶと、搬入時の失敗を防ぎやすくなります。
どのくらいの頻度で取り出すか考える
一度入れたら数か月取り出さない備品と、毎月のように使用する備品では、適した収納方法が異なります。
頻繁に使うものは入口付近へ置き、次のシーズンまで使わないものは奥へ収納すると取り出しやすくなります。
また、出し入れが多い場合は、店舗からトランクルームまでの距離も重要です。
料金だけで選ぶのではなく、日常的に利用しやすい場所かどうかも確認しましょう。
運搬方法を確認する
店舗からトランクルームまで、誰がどのように荷物を運ぶのかも考えておきましょう。
少量の備品ならスタッフが持ち運べる場合もありますが、大量の食器や什器などは車両や運送業者が必要になることがあります。
アルファトランクでは荷物の運送そのものは行っていないため、必要に応じて利用者側で運搬方法を手配します。
4.必要な備品を取り出しやすくする収納方法
トランクルームを外部収納として使う場合、「どれだけ多く入るか」だけでなく、「必要なときに取り出せるか」を考えることも重要です。
特に飲食店では季節やイベントに合わせて備品を交換することがあるため、収納時から次に取り出す場面を考えておきましょう。
使用時期ごとに分ける
季節用品は、使用する時期ごとにまとめます。
たとえば、
- 春用
- 夏用
- 秋用
- クリスマス
- 年末年始
などに分けます。
箱の色を変えたり大きなラベルを貼ったりすると、複数のスタッフが利用する場合でも分かりやすくなります。
備品の種類ごとにまとめる
季節ではなく、備品の種類で分類する方法もあります。
たとえば、
- 食器
- グラス
- POP
- 看板
- 装飾品
- イベント用品
のように分けます。
店舗の使い方に合わせて、「何で分類すると探しやすいか」を決めましょう。
箱の外から中身が分かるようにする
段ボールを積み重ねると、中身を確認するために箱を開ける必要があります。
箱の側面にも内容を書いておけば、積んだ状態でも中身を確認できます。
「食器」とだけ書くのではなく、「イベント用白皿30枚」など具体的に書くと管理しやすくなります。
箱に番号を付け、店舗側で一覧表を作る方法もあります。
よく使うものは入口近くへ置く
月に何度も使うものは入口付近、半年以上使わないものは奥というように、使用頻度で置き場所を分けます。
頻繁に使う箱を奥へ入れてしまうと、そのたびに手前の荷物を移動しなければなりません。
収納する前に「次に何を使うか」を考えて配置しましょう。
通路を残す
トランクルームいっぱいに荷物を詰めると収納量は増えますが、奥へ入れなくなります。
複数種類の備品を定期的に取り出す場合は、人が入れる程度の通路を残すと使いやすくなります。
一方、改装期間中だけ保管し、すべて同じ日に搬出する場合は、出し入れ頻度が低いため収納量を優先する方法もあります。
利用目的に合わせて配置を変えましょう。
5.築地で飲食店向けのトランクルームを選ぶポイント
築地で飲食店の備品を保管するなら、店舗から移動しやすい場所にあるかを確認したいところです。
特に季節用品や販促物を定期的に入れ替える場合は、必要なときに取りに行きやすい距離にあると便利です。
築地駅から近いトランクルームを選ぶ
アルファトランク築地は、東京都中央区築地3丁目にある屋内型トランクルームです。
東京メトロ日比谷線「築地駅」から徒歩2分、新富町駅から徒歩4分で、築地周辺の飲食店から利用しやすい立地にあります。
東銀座駅や銀座方面からもアクセスできるため、築地だけでなく銀座・東銀座周辺の店舗備品を保管する場所としても検討できます。
荷物量に合わせてルームサイズを選ぶ
飲食店の備品といっても、段ボール数箱だけ保管したい場合と、大型の看板や什器まで預けたい場合では必要な広さが異なります。
アルファトランク築地では、複数のルームサイズから荷物量に合わせて選べます。
物件ページには面積だけでなく、各部屋の間口・奥行・高さも掲載しています。
大型の備品がある場合は、事前に寸法を測って比較しましょう。
エレベーターがあるか確認する
食器や販促物をまとめた箱は、数量が増えると重量も増えます。
アルファトランク築地は地下1階ですが、エレベーターがあります。
また、トランクルーム内には台車も用意されているため、複数の箱を運ぶ際にも利用できます。
ただし、大きな什器や大量の荷物を搬入する場合は、エレベーターの大きさや建物内の搬入経路も事前に確認しておくと安心です。
空調・換気設備を確認する
食器や紙製の販促物、店舗装飾などを保管する場合は、屋内の環境も確認したいところです。
アルファトランク築地には、空調・換気設備があります。
ただし、トランクルームは温度や湿度を一定に保つ専門倉庫ではありません。
湿度や温度について厳密な管理が必要なものを保管する場合は、その物品に適した専用の保管施設を検討しましょう。
営業時間外にも取り出せるか確認する
飲食店の場合、昼間や営業中に備品を取りに行くことが難しいこともあります。
そのため、早朝や閉店後に出し入れできるかも確認しておきたいポイントです。
アルファトランクは、契約者であれば24時間365日荷物を出し入れできます。
翌日のイベント準備のために閉店後に備品を取り出したい場合などにも利用できます。
セキュリティも確認する
店舗の備品には、買い直すと費用がかかるものや、オリジナルで製作した販促物などもあります。
外部へ保管する場合は、セキュリティ設備も確認しましょう。
アルファトランクでは、出入口にセキュリティを設け、綜合警備保障(ALSOK)による24時間体制の対応を行っています。
現地は無人で、契約者以外が自由に出入りできない仕組みです。
築地・入船の物件も比較する
築地駅周辺で空室や希望するサイズが見つからない場合は、周辺の物件まで範囲を広げて探す方法があります。
アルファトランク築地・入船は、新富町駅から徒歩3分、築地駅から徒歩6分の場所にあります。
こちらもエレベーター、空調、換気、セキュリティ設備を備えています。
同じ築地エリアでも、店舗の場所によっては築地・入船の方が荷物を運びやすい場合があります。
店舗からの距離だけでなく、空いているルームサイズや荷物量も合わせて比較してみましょう。
実際に保管できるか見学して確認する
大型の備品や大量の箱を保管する場合は、契約前に現地を見ておくと安心です。
見学すると、
- ルームの広さ
- 入口の間口
- 通路の広さ
- エレベーターまでの動線
- 箱を積み上げたときのイメージ
などを確認できます。
アルファトランクでは事前予約による現地見学ができます。
収納したい備品の量や大きさが分かっている場合は、寸法や箱数を控えてから見学するとルームを選びやすくなります。
まとめ|築地の飲食店では使用頻度の低い備品を外部保管する方法もある
飲食店では営業を続けるうちに、食器、販促物、店舗装飾、イベント用品などさまざまな備品が増えていきます。
すべてを店舗内へ保管すると、バックヤードが狭くなり、普段使用する物まで取り出しにくくなることがあります。
使用頻度の低い備品については、トランクルームを外部収納として利用する方法があります。
利用を検討するときは、次の点を確認してみてください。
- 店舗内に残す備品と外部へ移す備品を分ける
- 食品や水分・臭いを発する物は保管しない
- 使用後の食器や備品は清潔で乾いた状態にする
- 箱数や大型備品のサイズを確認する
- 使用時期や種類ごとに分類する
- 頻繁に取り出すものを入口側へ置く
- 店舗からトランクルームまでの距離を確認する
- 搬入経路やエレベーターの有無を確認する
- 必要な時間帯に出し入れできるか確認する
飲食店でトランクルームを利用する場合は、食材を保管する場所としてではなく、食器・販促物・装飾品など「店舗スペースを圧迫している備品の外部収納」として考えると使い分けやすくなります。
アルファトランクでは、オフィスやショップの在庫・備品などを保管する外部倉庫としてトランクルームを利用できます。
築地で飲食店を営業している方は、築地駅徒歩2分のアルファトランク築地や、築地駅徒歩6分のアルファトランク築地・入船を比較してみてください。
備品の量に合う広さが分からない場合や、大型の備品を搬入できるか確認したい場合は、実際の荷物のサイズや箱数を整理してからご相談ください。

